CONTENTS
SPECIAL PHOTO SESSION 特別ピンナップ1 フォトセッション 注)撮り下ろしスチルは、ハニー、ミキ、ユキの3ショット写真が計16P(見開きP5)。1ショット写真、各4P。
STORY FLASHBACK! 特別ピンナップ2 ストーリーフラッシュバック 注)全25話、各エピソードを写真で振り返る。
CHARACTER GUIDE キャラクター解説
EPISODE GUIDE 全エピソード解説 注)各話の注目ポイント、制作上の裏話を(少し)掲載。
CAST INTERVIEW 原幹恵/水崎綾女/竹田真恋人/なぎら健壱/小松愛/村上幸平/マーク武蔵/エリカ/ふせえり 注)パンサークロー4幹部のインタビューは、4人で計2P。
STAFF INTERVIEW 横山誠/井上敏樹/出渕裕/久保聡P/渡辺輝重(VFXスーパーバイザー)
DESIGN GALLERY 設定画ギャラリー 注)出渕裕氏による各キャラクターの設定画など3P。
SPECIAL CONTENTS 永井豪×原幹恵×山本匠馬スペシャルトーク
LAST HONEY MESSAGE 3人のハニーたちによるごあいさつ 注)スチル撮影時のフラッシュ3人娘の対談1P。
公式ヴィジュアルブックという趣旨なので仕方が無いかもしれないが、 個人的には、もう少しキャストのインタビューや各話の製作エピソードなど、 読み物としての内容を充実させて欲しかった。 フラッシュ3人娘(原・水崎・竹田)の対談が1Pというのは、いかにも短すぎる。
「欲しい曲もある・・・」
これがこのアルバムシリーズの収録曲を見た最初の正直な感想です
1、2、3のシリーズすべて基本的に古いアニメソングばかりです
平成のアニメはもちろん、例えばドラゴンボールやエヴァンゲリオンなど90年代のアニメも入っていません
また、レーベルの問題なのかサンライズ系アニメ(サンライズの前身「創映社」時代は除く)は一切ありません・・・これは痛い!
若い人には聴いた事もない無い、作品の名前だけは知っている、という曲も多いでしょう
逆に誰でも知っているであろうハイジなども入っていますので初物ばっかりという事も無いと思います
しかし、これがある意味このアルバムの欠点でもあります
購入層のターゲットを絞り込めていないように感じます
コアなファン向けなのかビギナー向け(強いて言えばこちらでしょう)なのか・・・
ロボットアニメ、名作アニメ、スポコン物、ギャグ系等幅広く(結構マニアックな曲もあったりする)選曲されていますが、どれも物足りない
といって、満足できる選曲をしようとすれば2枚組みの3セットではとても足りないでしょう
こういうオムニバスアルバムがほとんど無かった頃なら良いんですが、これなら「テレビまんが主題歌の歩み」シリーズのほうを選んでしまいます
また、こういったアルバムを何枚も購入しているコアなファンだと半分くらいはかぶってしまうんじゃないでしょうか?
良い点としては基本的にオープニング、エンディング共に入っている事かな
たまたま持ってない作品の曲ばっかりだ、という人には素晴らしいセットです
総評として、コアなファンならフルセット買うのはためらわれるものですが、初めてアニメソングのオムニバスCDを購入する、という人には決して悪くはないと思います
昭和41年生まれの自分にとっては、ど真ん中の名曲集です。
もう二度とお目にかかる事のない作品の主題歌がまさにテンコ盛り!!
しかもオリジナル音源とフルコーラスなのでこれ以上は望めないと言っても
過言ではない名盤だと思います。
ただ、これを聴くと芋ズル式に他のアルバムも欲しくなってしまう所が心配w
おっさんになってしまった今でも十分観賞に耐えるアニソンは、皆さんの甘い
思い出とともに純真なあの頃の自分を取り戻すきっかけになるかもしれません。
こんな名作・名曲に出会えた幸福な時代に生を受けた事に大感謝です!
開発チームはリターントゥゾークを携わったチームだと思いますが、ゾークとは違った面白さがあります。人によっては拒絶反応するかも知れません。完全なキャラゲーです。 主人公は無名の若手迷探偵。主人公だけが普通のキャラクターでほとんどが独特の癖を持つ味のある者ばかり。画面内をクリックするだけで様々なおもしろおかしなリアクションを見せてくれます。あと主人公以外はフルボイスでよく喋ります。ファンは特におススメ。
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