みんな、期待しすぎて観るからじゃない? 予備知識全く無しで観たからか、怖くて面白いと思ったよ。
まったりのんびりとした二人でしたが、今回は驚きの展開?というか、ま、当たり前というか(笑)
こういう展開になると終わりが近そうなんですが、これはまだ続きそうですね(いや、続いてほしいし)
気になる方は是非お読みください。
だって〜このネタで1冊なんですもの。言えません(笑)
のぞみちゃんはもう少し幼い感じの声でいいかなとか、
吉田くんはもう少し大人びた感じの声でいいかなとか最初に思いましたが、
そのうち気にならなくなりました。
声優さんがみんな有名な方で上手いですしね。
(くるみちゃんはほぼイメージ通り)
昔出た「音盤ねこめ〜わく」がOKなら問題ないかと。
脚本はほぼ原作通りで殆どいじってないです。
星1つ分少ないのは逆に原作通りすぎて歌などの追加要素も少ないため。
イメージソングはこれくらい元気があった方が良いと思いますが、
フルサイズ(?)でないのが残念。
これを機会にアニメ化に向かってくれると嬉しいんですけどね。
この映画を観たのは小学生のときでしたが、今でも記憶に残る良い映画だと思います。
1は夏休みの始まりに子供達が旧校舎に閉じ込められ、そこで様々なお化けが現れます。この記念すべき一作目が一番ワクワクして好きです。
2は春休みに田舎の小学校でおきる話。1より盛り沢山といったかんじです。
3は秋の運動会の季節。映像的にはシリーズでは一番派手だと思います。また子供の微妙な気持ちも表れていて、そこもいいです。
4は1〜3とは違い学校に閉じ込められるわけでもなく、テケテケや花子さんも出てきません。
お盆の時期の海辺の町が舞台で一人の女の子が中心で物語が進みます。シリーズの中では一番感動的だと思います。
またこのBOXはランドセルの形をしていて、その中にはメイキング映像のどが沢山のDVDや、劇場のパンフレットの縮小版の再現も付いてます。
懐かしい小学生の気持ちに戻れる素晴らしい映画なのでお薦めです。
昔の「学校の怪談」の時代でならテケテケネタは流行ったかもしれませんが、現代で流行るかというと...って感じです。
テケテケもなんかそれほど怖くもないし...現代で妖怪ネタは厳しいかもしれません。
赤い物を捨てて助かったかと思いきや、出血して殺される姉、それを見た妹がテケテケに襲われるというシーンで暗くなる。なのに一年後、生きている。なぜ?
大島優子さんが出てるので、AKBファン以外は見なくてもいいかなぁ。。という作品。
関係ないけどもしかしたらロケ地に三浦三崎使われているかな?某三浦三崎が舞台のゲームで出た場所と似た場所があったので。
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