ダークダックスの ヒット曲で 一般人が知らない曲は 多い。
夕陽や 絆 まぼろし まだ まだ 列記すれば きりがない。
その中で 有名なのが アンジェリータ である。
多くの人が 知らないから 当然だが 楽譜も あまり 流通していない。
しかし この本には アンジェリータが あった。
1曲の楽譜のために 数千円を 浪費するというのは 素人発想である。
数千円で 楽譜が 手に入るなら 安い これが 音楽関係に 足をつっこみ 始めた 私の 考えだ。
南澤さんのアレンジはリズムが軽快なので弾いていて気持ちいいです
彼の曲は、6弦をDにチューニングするのが多いので最初は面倒ですが、慣れればなんということもないです
この本は、なんといっても選曲がいい。フォークの名作から鉄板アニメまで、できればあなたもヒーローです
81年の香港映画という事でレスリーが高校生役で出ています。 原題は「失業生」という事ですが、「青春の光と影」という邦題もうまい事つ けているなぁと言った感です。貧乏な素性をかくし裕福なボンボン連中とつるんでいる青年役、というと石原慎太郎氏の「太陽の季節」の主人公のようですが、それをセリフや何かで表現させるというよりも、陰鬱と貧乏アパートで たたずむレスリーの姿は観る者に深い印象を与えます。勿論その後のレスリーは努力しスターとしての地位を確固たるものにしたことは当然なのですが、前出「太陽~」の石原裕次郎がそうであったように、スターというのは若かりし頃からスターとしてのオーラも持ち合わせているようです。一方で当時レスリー以上に売り出し攻勢をかけていたダニー・チャンが役名ダニーのままで金持ち坊ちゃんを演じていますが、要領の良い弟に色々と出し抜かれ、父親に理解されないその姿は哀しげです。邦題では「レスリー・チャンの~」ですが、ダニーの方が前面に押し出されているようで、当時の2人の人気の程が分かります。 その後の活躍ぶりを見ればどうしてもレスリーの華やかさに目が行ってしまいがちで、贔屓目に見てしまいますが、決して彼オンリーの作品ではありません。残念なのはレスリーのみならずダニー・チャンも若くして亡くなっているという事。それが一層この作品を物悲しく写しているように思います。
共通ルートが長く選択肢し二回程で個別に入ります個別に入る前に主人公がメインヒロイン4人に襲われます。基本主人公は人間なので受け身が多いですが個別から攻めに周ります。 基本的に明るい感じのノリで進むのでそうゆうのが好きな方は楽しめます。主人公も好感が持てるので個別から少し短いのが残念ですが。魔物系が駄目方でも体験版があるのでそれでプレイしてみるといいかも知れません。 ついでに、僕もコレットの首あり状態にやられてしまいました!!(笑)
自分は女性ジャズボーカリストが大好き。 無人島に持っていくCDなんてありふれた、馬鹿げた質問があるとしたら このアンサリー「ヴォヤージュ」と、 セシリアノービー「マイ・コーナー・オブ・ザ・スカイ」の2枚。 ノービーはハスキーな声だが、アンサリーの方は素直な優しい声。 Soul Bossa Trio経由で聴くようになったけど、 何回聴いたか覚えてないくらいしょっちゅう聴いてる。 カバーのセンスも秀逸。 ジョニミッチェル、イヴァンリンス、マンシーニ、 マルコスヴァーリ、チャップリン等々。 自分も女性ボーカルのジャズバンドやってるけど このアルバムのアレンジでやった曲が4曲もある。 最近は本業のお医者サンの方が忙しいのかわかんないけど 新作も聴きたい、今日この頃です。
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