もともと三浦しをんさんの小説が大好きでした。映画化と聞いても「駅伝を映画で伝えるのはムリやろ〜」と思っていました。が、やはり気になり映画館へ、、、
観に行って大正解!スクリーンでは箱根駅伝のシーンはもちろん、キャストの走りを見事に映し出していました。
特に林遣都君の走る姿は本当に美しかったです。
話の内容もほぼ小説に忠実で、わかりやすくまとめています。
DVDで再び観れるのを楽しみにしています。
(特典で脚本集が付いてると最高だったんですが、、、)
いくつかのベビーコットンを使用してみましたが品質とコストパフォーマンスからこのコットンで定着しました♪
手芸仲間に見せてもらって、自分の手元に置きたくて購入。 秋と冬の間の季節に作りたくなるものが沢山掲載されています。 DECO手帳・クリスマス大作戦ってネーミングが難ですが… 手帳のカスタマイズ、ヨーヨーキルトのオーナメント、小さなカップに乗ったツリー、三角フラッグのガーラントを実際に作成しました。
当時レーザーディスクからカセットテープに録ったこの映画の名シーンをウォークマンに入れていく持ち歩いたのはもう30年近く前のこと。クリスマスや年末の慌ただしい街の中でこの映画の楽曲がいつもヘッドフォンから流れていました。映画の良し悪しは観た人が決めるものです。私はこの映画が好きです。楽曲も、映像も、ゴッドファーザーと比べても無意味です。少なくとも私はどちらも好きです。 この映画を機にコットンクラブや登場する実在の人物を調べて観直すのもまた面白いですよ。
冷えとりガールのスタイルブックのように、靴下重ねばきの効能やコーディネートの仕方などが詳しく載っているのかなぁと思っていたら、冊子などは一切なく、靴下三足が入っていただけでした。。
表紙の裏に靴下の重ねる順番と、裏表紙の内側に商品の注意事項と料理研究家とモデルの女性の感想が載ってるだけです。ただあったかいから三枚重ねて履いてるだけというのも良いと思いますが、もしこの健康法の詳細を知りたい方は他の本も読んでみたほうがいいと思います。
肝心の靴下ですが、23センチサイズの足の私にはとても大きいです。絹と綿の五本指ソックスはかかとがないのですが、指部分が1センチ以上余ります。。(笑)最後にはくウール混のソックスも履く前から「でかっ!」って感じです。三枚目に履いてもゆるゆる。23〜25サイズですがゆったりめと書いてあるのでその通りだとは思いますが、それにしても大きいなぁ。洗濯していくうちに縮むことをを期待してます。
それからとても布地が薄いです。。最後のウール混のものはもっと分厚いほうが良かったと思います。
縫製は当たり外れがあるのかもしれないですが、私が手にしたものは五本指ソックスの親指の先端部がすでに穴あきそうです。。これはおうちソックスとしてしか使えないでしょうね、長時間歩いたり靴と擦れたりしたらすぐに穴があきそうです。
あったかさは、薄いけど三層になるので、まぁそれなりですが、感激するほどではないかもしれません。もちろん感じ方は個人差でしょうけれど。
でも靴下を三足買うと思えば安いですし、履いたときのベージュ、白、オフホワイトのグラデーションもきれいでとてもかわいいと思います。
ちなみに、絹五本指はシルク60%コットン40%、綿五本指はコットン100%、ウール混先丸靴下はウール60%アクリル40%だそうです。中国製です。
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