久し振りのアルバムリリースの平井堅(前回ベストアルバムだったため)
10曲はタイアップのため聞いたことあるなとちょっとベストアルバムな印象です。
楽しい、さみしい、切ない、うれしい。さまざまな表情の曲が入ってます。
ぬくもりを感じます、
最初のPOP STARで楽しくスタートして、しっとりと感謝の気持ちがいっぱいの写真まで、
物語のようなアルバム。
大人たちが集うバーで聞いているようなスマートなアルバムです。
そして、遊び心もあるのが、素敵です。
ここ最近で自分が最も心を奪われたアニメ作品「東のエデン」…TV放映版を観た者は、その未だに解けない謎や伏線の多さゆえ、絶対にこの続編を観なければならない運命にある。そう、私もこの運命から逃れられない一人である…。
視聴後の感想は「マトリックス・リローデッド」とほとんど同じだった。つまり「早く続きが観たい!!」と。つまり、この「劇場版1」はあくまで「つなぎ」としての役割を担っている。映画単体としてみれば、正直、派手なシーンも無いし、面白味は少ないかもしれない。TVシリーズを観てからでないと、設定やストーリーは分かりにくいし。
とは言え、TVシリーズをコンプリートした者なら、明らかになるジュイスの正体や「ゴールデンリング」の含意、セレソンと「東のエデン」メンバーによる頭脳戦などを楽しむことができる。それと並行して、滝沢くんと咲ちゃんのラブストーリーとしての比重が増しているので、そちらの線でも楽しく鑑賞できるだろう。
「東のエデン」は、ニート問題、社会問題を傍観する大衆、さらには「主体性なき戦後日本」といった、現代日本の病理を描いた社会派作品として、出色のアニメ作品である。それらの要素は、この「劇場版1」に確実に引き継がれている。次回作におけるラストで、それらがどのように決着されるのか、非常に興味深く、楽しみだ。
ふがいないやでは声量のすごいところを見せ付けられます。
この歌はYUKIじゃないと歌えないなあと思う。
PVもYUKIならではのものに仕上がっていてとても素敵です(^ω^)
そして、カップリング曲の『裸の太陽』と『夏のヒーロー』
これはどちらも名曲。シングルでもいけるんちゃうかなあ?と思ったけど、
やっぱふがいないやのカップリンングだからこそ引き立つ部分もあると思う。
『バタフライして 波が踊る 風が騒ぐ 無くした言葉 探そうとして』
『優しさを 忘れずに 生きていこうね と』
裸の太陽は本当に綺麗な夏って感じ。
夏のヒーローは寂しい夏の終わりって感じがします。
自分の心が洗われる感じがして、物事をどう感じてたかってことを気づかされます。
一度は本当に聞く価値有りだと思います。 オススメです。
とっても青春しているんだけど、全然クドくなくて、切なくさせられる作品。
最初はただのギャグ系の漫画なのかなって思って油断していたら、どんどん登場人物たちとリンクしたり、自分も登場人物の一員のような気持ちで読める漫画だと思います。
笑いあり、涙あり、のハートフルな漫画です。
後半の盛り上がりなど、目の離せない展開が多く、読み応えも十分です!
最近、嵐のシングル・・・カップリング曲がいいので気になりだして集めてます☆
ちなみに、このアオゾラペダルに関しては、3パターンの発売でAはプロモ、Bはメーキング、そしてこの通常版はジャケットがアルバム仕様になっていてナイスです!
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