今まで使用していたキャプチャーカードがWindowsXP（x86）→Windows7（x64）環境移行の際、
ドライバの相性か、愛用していたアマレコTVで使えなくなってしまったので購入しました。
同梱されているCDにはx64ドライバも収録されており、Windows7（x64）の環境でも問題なく動作します。
価格は約4,000円と安価ですが、コンポジット、S端子、コンポーネントを備えており、
コンポーネント端子からの取り込みではD2プログレッシブにも対応しています。
ソフトウェアエンコード形式ですので、それなりのパワーを持ったPCであれば映像の分配が
必要ない程、遅延は少ないです。当方の環境ではシューティングゲームやアクションゲームですら
アマレコTVのプレビュー画面でプレイが可能なくらいです。
取り込んだ映像はコンポーネント入力は勿論、S入力でも非常に美しく高画質です。
グリップの握り悪さ等は、パッと見で分かる事ですから、それは良いんです。
‥が!
パーティングラインはガッツリ残ってますし、やっぱりリアルさを求めちゃいけませんね。
あと、私のがハズレだったのかも知れませんが、ブローバックの戻りが若干微妙です。これは撃ってるうちに直りそうですけどね。
中古で買ったｇｔｓ−４５０が うるさかったため、売却し、こちらを買いました。
以前つけていたgf210とは、比べられない進化ですが、ｇｔｓ４５０とくらべても、
性能は上っぽいです。
ウィンドウズ エクスペリエンス？で gf210=4.6 gts450= 7.1 hd5770=7.4
動きに関しては
ｇｏｍプレイヤーでの フルｈｄでのmp4再生や、地デジ、 ラジコンシミュレーター（リアルフライトＧ４） で 全体的になめらかになりました。
また、ファンが静かで、夜に地デジ録画で起動しても気になりません。（負荷をかければ別）
心配していた、ドライバーも ｎvidiaよりはわかりづらい所もありますが、慣れの問題だと思います。
ただ、ドライバーインストールが結構長かったです。
消費電力も そこそこ低めなので、
全般的にとても気にいています。
ジルが主役の追加エピソードが2本も作られて本当にしあわせです!ジルが可愛すぎて生きるのが辛いです!
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