製作者がコメントしながら、映画が見れる。
監督、音響(あったか?)とにかく、2人1組で、最初から最後まで映画を見ながら話す得点がある
飛行機戦は短い。ミサイルが掠るがかわす場面があるので、たぶんリアルではない。現実は近接信管とやらがあるはず…
墜落後の戦闘は上手くない…
call of duty 4の青ジャージに似た人物が出る
単純明快な逃亡アクションに見せかけて
アメリカの「軍事行動・外交」に潜む傲慢さを皮肉る姿が
印象的な作品であります。
本作もアメリカ映画界に宿る「自浄効果」の一種なのかも知れません。
先日FM radioで初めて聞いて(「FLYOVER」)アルバムを聞いてみたくなり買ってみた。サウンド的に新しさは感じないもののトリッキーで面白い。全体的に同じ感じなんで他のアルバムはいいやって感じ。パッケージでフィルムが無く袋にも入ってないので中古CDを買ったような気分。せめてケースの端を透明テープで貼るとかすればいいのに。店頭で中身だけ捕られるなんて事にならなきゃよいが。
私は航空自衛隊や米軍において航空機の写真撮影しています。 この映画には、映画初登場となる最新鋭戦闘機F/A-18F“スーパーホーネット”戦闘攻撃機が登場し、派手な機動を見せてくれます! ミサイル回避のシーンは字幕間違いが一部ありますが、エアーファンでも十分楽しめる事間違いなしです!! オーウェン・ウィルソンとジーン・ハックマンの名演技も素晴らしいものがありました! また、監督のジョン・ムーアは、ボスニアで戦争カメラマンをしていた経験を生かしての迫力あるシーンを作り出してくれています! 緊張しっぱなしのスリルある映画です!ぜひ見てください。
パッケージに大きく出て来ている戦闘機、
スカイアクションを期待したら外れます。
地上戦オンリーです。
また、派手な戦争アクションを期待しても外れます。
地味な戦闘サバイバルアクションです。
シリーズを観てきている方には『何を今更』ですが
初めての方は上記2点要注意です。
ところでこのシリーズ、回を重ねる毎にストーリーが
しょぼくなってきている感がありますね、
確かに面白く鑑賞できますが、そろそろ終り頃かもしれません。
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