ピアノを習わせたいと思い、いきなりは興味が出ないと思いまずは音感遊びから入ろうと購入しました。
娘の反応も良く、ドレミを覚えてくるとキーボードをしたがるようになってきました。
繰り返し見れば、たのしく音感が身についてくるとおもいます。
妖異譚のファンなのでこちらも買ってみました。 主人公の兄がフランケンシュタインとありましたが、絵が美麗でフランケンじゃない(笑) 個性的な人達で楽しそうな会社で続きが楽しみです。幽霊や妖精が出てこなくてちょっと物足りなかったかな…★4で。
ぼくコッシーは、コッシー自身が作詞してるだけあって
非常にコッシー、さぼさん、すいちゃんの
特徴をとらえていて楽しい名曲です。
でも、この前身ともいえる、コッシーすいちゃんの
はじめまちて音頭が収録されてないのが残念です。
できれば第2段として、
マラカスをもってるデデコさんの
歌と一緒に収録してほしいです。
セルフプロデュース第二弾。 リズム感がよくてウキウキしてくる曲がてんこ盛りです(^_^)v
特にアルバム名にもなっている『*Oh Yes Say Lala*』はクリスマスにピッタリだと思います。
第一弾の*Better*とセットでオススメします(^o^)
お家でゴロゴロ観るのに本当に良い映画。 こんなにやる気なさそうな映画なのに、声優はやたら豪華です。 個人的に濱田マリが大活躍でわくわくしました。 で、肝心要の内容と言うと。 ひじょーにぬるーい映画。 ジブリアニメでこの温度は…と最初は警戒していたものの、程なくゆるい主人公にもまったり進行も心地よく感じられるようになりました。のんびり口調で「~かもー」と語尾につけるだけでこの映画の温度に浸れます。 主人公がバロンに姫抱きされて頬を染めるシーンや、ラスト間際の学校の屋上の手すりでバロンが口上述べてすらりと去るシーンなど正統派な女の子の夢が散りばめられているので、昔少女だったおねーさんは思わずニコニコしちゃう事請けあい。
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