気になっていた作品だけど、実写だしあまり期待していなかった作品でもあった。しかし、素直な感想は「おもしろかった」かな。いちいち気になる点はあるけど、結果は「下妻物語」的な楽しさを感じた。また、一樹ははっきり言って気にいらないけど、タクミ役のジェイ・チョウが最高!だった。原作以上に雰囲気があってびっくりしてしまった。
m-floはlovesシリーズが出始めてから好きになりました。このアルバム、リリースして約一年なりますがまだまだ飽きがきません! 各曲に個性があり、コラボアーティストも豪華で文句なしですね
日本版の呪怨が好きなので観に行きました。
う〜ん、正直微妙ですね。
伽椰子にCGを使っていました;;
恐怖というか見てて白々しかったですね。冷めました。
ストーリーは分かりやすいです。伽椰子の過去にも触れています。
外国人は楽しめるかもしれないけど・・・日本人向きではないですね。
それにEDは宇野実彩子さんの歌ですが雰囲気ぶち壊しでしたよ(笑)
タイトルだけ読んで怒らないでください。
一作目だけは見ていましたが、NHK−BSで三作品を通してみてDVDが欲しくなりました。
財布と相談の上、迷いに迷った末一作目のみ購入しました。しかし、後悔しています。
「何で三作品のパックを買わなかったんだ、自分!」
後悔先に立たず。
二作目はともかく、三作目については一部で厳しい批評もあるらしいですが、僕は『映画はどれだけ「ウソの世界」に2時間もの間、観客を引きつけられるか』だと思っていますので、その点で言えば三作品とも十分「観客を引きつけている」のではないでしょうか。
アンディ・ラウ、トニー・レオン、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、全員「男が惚れる男」です。
少し高くつくことになりましたが、そのうち二、三作目も購入することになると思います。
全作品通してお好きな方は、パックセットのレビューも参考になさって購入をご検討なされることをお勧めいたします。
同じ月を見ている DVD 2005公開
原作のコミックは読んでいない。
市川拓司さんの「その時は彼によろしく」、に似ているのかな。子供の頃の秘密基地、男の子2人と女の子の物語。そして絵を描く少年。子供の頃の夢、裏切り、大人になってからの現実、恋愛。心の純粋さがこの世の中で一番美しいのだろう。そんなメルヘンが今の世の中には見えてこない。自然の中で遊ぶ子供達、大人になって都会という社会に入っていく、でもそこには同じ月が見えている。そして死は人の単なる消滅ではなく蓄積される時間、あるいは循環される時間の中で確実に誰かに受け継がれていくというストーリーになっている。
長野だろうか?素晴らしい自然が包み込んでいる、そして最後は大海原に新月が浮かぶ。
ウィキペディアより
『同じ月を見ている』(おなじつきをみている)は、「週刊ヤングサンデー」(小学館)に連載されていた土田世紀による日本の漫画作品。単行本は全7巻。平成11年(1999年)度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2005年には窪塚洋介主演で映画化された。
あらすじ;幼なじみのエミの心臓病を治したい一心で、医者の道を歩む鉄矢。恋人同士の二人のもとに、ある知らせが届く。もう一人の幼なじみのドンが、刑務所を脱走し たというのだ。人の心を絵に描き出し、その人を癒してしまう不思議な力を持つドン。誰よりも純粋な心を持つドンに、大切なエミを取られてしまうのではない か・・・。そんな不安と暗い思い出を抱える鉄矢、そして二人の間で心が揺らぐエミの前に、ドンが7年ぶりに現れる。
|