コスメ業界の裏側が見えておもしろかったです。しかし、原作の本のようなおしゃれさが見えず、やはり短い時間で全てを表現するのは難しいのかなと思いました。葉月さんの華奢な体は業界独特の物を現していたかもしれません。
女優・葉月里緒菜の2nd写真集(1998年の作品)です。
当時23歳でしょうか・・・「魔性の女」とも呼ばれた存在感のある可憐な女優が、篠山紀信と組んでへアヌードを発表する衝撃的な出来事でした。
今見れば明らかに微乳でエロチックとは言えないのですが・・・当時は、この細く、繊細な裸身が鮮明に印象に残りました。
後半、日差しの眩しい寝室で微笑む一糸纏わぬ彼女はあまりにも美しく、愛らしい乳首に吸い付きたい衝動に駆られます。
10年を経ても・・・今も抜けます。
当時、ピカ一の女優だった彼女が脱いだのは衝撃的でした。
当時は賛否両論あり、
あんな貧乳は見たくない!という意見が多かったように思いますが、
今でも多くの人の支持を受けていると思います。
彼女はスリムでスタイルがよく、
小さめのバストがバランスよく、
小さい割に丸みをおびた弾力性のある形のいいバストだと思います。
ストーリーも面白いと思いますがなにより、真田広之がかっこいい!
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