シンプルにすることを突き詰めることがポリスの素晴らしいところだと思います。「キャント・スタンド・ルージング・ユー」などけちのつけようがありません。 彼らの現役時代は知りません。しかし今も、この作品を聞きながら書いていますが、これは凄いバンドがいたのだなと素直に脱帽です。
いくつかこのシリーズをもっていますが、これもいい感じです。
日々くらしているといろんなことがありますよね。 このアルバムは何も考えなくて盛り上がれる曲やいろんなことがあるけど頑張ろうと背中を押してくれる曲、メンバー同士の絆を感じられる曲、バラエティーにとんでいると思います。 ボーカルの声もとにかくいいと思います。 いいものを皆で作っていきたいということが伝わってくる一枚!
THE SUN HEADS~flower~flow-warときて、メジャーデビュー後3枚目の今作。元気がいいだけな印象があった1作目から比べて格段にスキルアップされてます。素直にかっこいい!音作りがしっかりしてきたな~と感じます。ボーカルの乃崎さんの歌声も、1作目よりも安定してきているようです。2曲目のGold~なんてライブではかなり盛り上がれる曲ですね~。是非、ライブに足を運んで見たいと思る1曲です。他の2曲もしっとり歌い上げていてGOOD♪まだまだ今後に期待出来るバンドです★
もっといい曲あるよ。って思ってしまう。
ポリス時代の曲なら、ソー・ロンリーははずせないし、キング・オブ・ペインも絶対に入れて欲しいし、個人的にはブリング・オン・ザ・ナイトも名曲なので入れて欲しかった。
あと、ティー・イン・ザ・サハラも好きだなぁ。
STING時代の曲ではシェイプ・オブ・マイ・ハートが抜けているのはつらい。この曲は歌詞もめちゃくちゃ渋くて情景が浮かんでくるほど。ホワイ・シュッド・クライ・フォ・ユーも
すごい曲なんで入れて欲しい。
あれもこれも入れていたらきりがなくなっちゃうのはわかるんだけど。
それにしてもSTINGさん、いい曲作りすぎです!
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