ひきこもりの青年とちょっとHな女の子の話のほかに妹レンタルやネコ耳少女など合計10篇を収録。内容は1対1と複数ものが半分ずつくらいです。個人的には絵がちょっと合わなかったので☆ひとつ減点にしましたが絵がきにいれば買いだと思います。
もう10年以上前にジャンプで連載されていましたが、今読んでもかなり面白いです。次々と繰り出される下ネタにホ○ネタ(笑) 下品ですが、キャラクターがみんな憎めないキャラで、絵が線の細い綺麗な絵柄なので嫌な感じは全くしません。かなりお薦めですよ!
オリジナル Audio-CDと、完全再現ライヴ DVDを、セットにした特別盤。「古事記」は勿論、日本誕生を描いた、国内最古の書物である。
「シルクロード」時代はポップで短かった曲が、本作では6〜9分と大作化。聴くのに少々決意が要る(笑)ようになったが、ビルボード・イージーリスニング部門で1位を独走したことからも分かるように、楽曲のレベルはとんでもなく高い。
特に凄いのが「饗宴(MATSURI)」だ。「シルクロード」と並ぶ、喜多郎の代表作となったこの曲。天照大神(あまてらすおおみかみ)を天の岩戸から誘い出そうと、宴を催すシーンを描いている。ピーヒャラ・ピーヒャラと楽しそうな笛の音が見事にシンセで表現されている。遂に天照大神が姿を現し、世界に光が戻ったシーンを表したエンディングは神がかり的だ。
饗宴(MATSURI) 主旋律:
ラーラーソーラソ|ミーミーレーミレ|ドードーシードシ|ラーラーソーラソ|←段々下がる
ミーミーソーソー|ラーラードーミー|ソー ←段々上がる
音源サンプルが見つからなかったら、上記をピアノで弾いてみよう。凄いメロディーだから!
かなり特殊な絵ですね。巨乳キャラでもやたらと身体の線が細い。
表題作シリーズ。冴えないメガネ主人公のハーレム物語。最終ヒロインは「さくら」。らぶエロ。膣穴を指で広げる描写がエロい。でも、なかなかキスシーンがないのがイタイ。ついでにいっておきますと、毛深いわけではない男(←主人公)の太股の毛をわざわざ描かなくてもいいですからっ。汚く見えるだけですからっ。
・さくら:幼馴染。巨乳。喧嘩番長。
・ナディア:シベリア帰り。巨乳。ソバカス。ツインテール。
・あかり:妹系。貧乳。
・はぐみ:貧乳委員長。アナル好き。
・奈菜:お嬢様。巨乳。
・1:さくらに中出し
・2:あかりに外出し・さくらに中出し。
・3:ナディアに中出し。
・4:はぐみのアナルに中出し
・5:あかりに中出し、失禁。
・6:奈菜に中出し。さくらに中出し
・7:さくらに中出し
・8:さくらのアナルに中出し
・9:はぐみのアナルに中出し
・10:さくらに中出し、アナルに中出し。はっぴーえんど。
一読しただけでは到底理解不能な物語。何故と考えると疑問はつきない。
そもそも神々の名前からしてわからない。正勝吾勝勝速日天忍穂耳命(マサカツ
アカツカチハヤビアメノオシホミミノミコト)天邇岐志国邇岐志天津日高日子
番能邇邇藝命(アメニギクシクニニギシアマツヒダカヒコホノニニギノミコト)
たまたま朝日新聞で特集が連載されいたので古事記世界の理解を助けられた。
解説本が必要な書物であるのは確かだが、そのまま読むだけでこの神話世界を
楽しむのもよいかも知れない。
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