オチが面白い。日常の意外性。 オチのない日常の一コマにオチをつけているのが凄い。 作者の観察眼から張り巡らされる考察網はやはりとてつもない。 純度に記号化された登場人物の表情がとてもいい。 単純なようでかなり絶妙な表情付けがされている。 そして喜怒哀楽がはっきりしている。鬱とは無縁の開放的世界。 これはすぐそこにある晴れやかな彼岸の世界だ。 サチちゃんのほのぼのかわいさが光る。 個人的にはサナギさんより好きだ。何より萌える。 スヌーピーじゃなくていい。 彼に憧れるのもいいが、 こんな近くにもずくという素敵な犬がいる。 考えることをやめたらおしまいだ。 感情を閉ざせば終焉だ。
この先生は何冊か本を出してらっしゃるようですが、主張する内容は同じなので、1冊読めば十分でしょう。 もっと日常的に出来る対策を載せて欲しいと思います。
まさに青春「だった」、男の「子」の物語。楽しくニヤニヤして読んでいました。 全くくだらない!だけど絶対男の人は読んだらそうそう俺もそうだったよ!って懐かしく思える物語。 楽しい1冊です。
もずくウォーキング全3巻。 いずれも、定価以上には面白いと思う。 思春期の小型犬もずくが見る世界。 この作者独特の、物事を一歩はなれた所から 遠巻きに見るような、そんな視点が楽しい。 基本的には主人公の犬もずくと その周囲のなんてことない日常を ほほえましい感じに仕上げている。
Gackt - Last Song (Instrumental)
NDS2006 プリヴェチューリッヒのレースクイーン、小栗あきちゃん
Pink Floyd - Another Brick In The Wall (HQ)
『東方Project』が可能にしたもの ―プラットフォームとしての<東方>
#song2/河上修、井上智、StayG @恵比寿ガーデンプレイス
2011年4月23 インテル対ラツィオ エトーのゴールシーン
アメリカももんが
ノーベルやんちゃDE賞