キスマイって誰?瀧本美織って誰?
韓国版がなんだか巷で流行ってるらしい、
そんな状態で見始めました。
1〜2話目ぐらいまでは
正直ほんとにイケメンなのこの人たち?
美男どう見てもかわいい女の子にしか見えないし。
と疑心暗鬼しながら見ていたのですが、
3話目あたりからあら不思議。
美男と廉の隠された悲しい運命と
柊の切な過ぎる片思いの
王道ラブストーリーに
なんだか胸がキュンキュンしてきました。
そこらへんから玉森くんも藤ヶ谷くんも
イケメン以外の何者にも見えなくなっているので
ジャニーズの配役って相変わらずプロだなと
感じざるを得ませんでした。
そしてとどめの「許可してやる」。
やられました。子持ち主婦でもキュン死です。
最終回では社長や廉のお母さんにも涙涙。
コンサートのシーンも大感動でした。
またA.N.JELLに会いたいので
スペシャル番組とかでも続編を期待します。
深夜枠のTVドラマは、リアルタイムには観てませんが、レンタルDVDで観ました。結構ハードな内容ながら、笑いを誘うシーンも多く面白かったです。 本作では、コミカルなシーンは多少あるものの、TVシリーズより社会の底辺で金や欲望にまみれて生きる人々の実態をリアルに描いています。闇金そのものが違法であることに加え、暴力やエロスなど、かなりキワどい内容ですが、終盤のアクションも含め、映画版らしい娯楽エンタテインメントになっています。
TVドラマでも主演を務めた山田孝之の怪演と存在感が何より大きいです。原作の巨体にコワモテのルックスのウシジマには若干迫力不足ながら、感情を表に出さない無表情の熱演だ。 冷徹なウシジマに出会い、借金地獄に陥る債務者を大島優子と林遣都がそれぞれ演じますが、人生のどん底まで追い詰められることで、思いがけない活力を発揮していくところが面白い。林遣都のチャラ男はけっこうハマリ役でしたが、フリーター役の大島優子がイマイチ。仲里依紗とか満島ひかりとかが演じていたらもっとリアルでドロドロした世界になったかも。まぁ、それ以上にさすがの貫禄を見せたのは自堕落な母親役の黒沢あすかですけどね(笑)。 狂気の男『肉蝮』を演じる新井浩文は、さすがに凄いです。「ヘルタースケルター」ではオネエ役を演じ、その演技の幅の広さに驚かされましたが、こういう超アブナイ役をやらせたら右に出るものない感じ。終盤の、ウシジマとの対決のアクションは、内面に向かいがちで、心理的にキツいこの物語を、外に向かってハジケさせてくれるパートでもあります。
楽に稼ぎたい、セレブになって認められたいといった安易な欲望や夢想を完膚なきまでに叩き潰す闇金という世界は、反面教師のようなもの。「金は奪うか奪われるかだ」と言い放つウシジマが本作の主人公ですが、実際は彼と係わる債務者の人生の顛末こそが物語の主役なのだ。
結局、良い人はいないし、人生正しく生きている人もいないし、お金はホント怖いし、ブラックな映画なんだけど、そこがどうしようもなく魅力的な作品です。
人気アニメ『ヒカルの碁』の主題歌を全て入れたものです。 このアニメの主題歌に選ばれているどの曲も前向きに進んでいこうというメッセージが読み取れ、ヒカルが成長していく模様と重ねられます。 私自身も乗り越えなくてはいけないものが目の前にきたとき、ヒカルの碁の歌を思い出し自分を励まし頑張っています。 前向きさや向上心などが自分に身につくCDです。
ドラマとしては 久しぶりにはまりみました 正直最初は作品の世界観に戸惑いましたが 今となっては 最高の癒しドラマとなっております 百聞は一見にしかず 見て感じてください しかしながら TVドラマ版はあくまでも映画版のプロローグなので(骨組のストーリーという意味合いで)その覚悟を持って見るなり買うなりしてください ちなみに映画は 2012年2月公開予定です
未だに、北川景子ちゃん&谷原章介さん出演のドラマ「モップガール」のDVDが発売されないので、待ち切れない方へ。
「モップガール」とは違い、ストーリー別に出演者が違う1話完結ドラマ(このスペシャルは3話収録)ですが、内容は、同じタイムスリップもので、人生をもう1度やり直そうとするストーリーで綴られます。
「人生をやり直しても必ずしも、うまくいかない。
だったら、今を大切に生きる」事をこのドラマはさりげなく謳っています。
また、このスペシャル版では、アンリ役を津川雅彦さんが演じています(通常版は、ココリコの田中直樹さん)。
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