何年も探していた曲がALL THE THINGSだと最近わかり、この曲目当てで購入しました(2ヶ月くらい前)
でも!他の曲も引けを取らないくらい甘いメロディーばかりで(特にGood Girl)、昔の思い出にひたった時ふと聴いています。
JoeのCDはもう1枚持っていますが、そちらより捨て曲が少ない点で、私はこちらの方がオススメかなーと思います。
デートの帰り、夜景を見ながらどうぞ☆
Weezerの記念すべき1stアルバムはかつてカーズのフロントマンだったリック・オケイセックによる プロデュースと、ポップ職人クリス・ショウのエンジニアにより、素晴らしい作品に仕上ってます。 このアルバムをチャートに送り込んだのは「Buddy Holly」曰く付きの名曲だよね。 私は特にアーティストの歴史とか経緯に興味はないんです。そのアルバム、その音楽さえ良ければ。 Weezerなんて、聴いて即効馴染むメロディーの良さ、コーラスワーク、泣きメロ、 これさえあれば、もう言う事なんて他に何も無いって。 ギターのリフとかも凄いカッコイイ。POPな中にもこの重たさって映えるんだよね。不思議。 どれも名曲でアルバムとしても名盤になってしまいそうな、1stにしてこれだけの仕上りに感服。 1曲目『My Name Is Jonas』からその泣きメロ全開! 3曲目『The World Has Turned And Left Me Here』のギターリフ大好き。 Weezerも然りなんですが、私的にPOPはコーラスが重要な訳で、 特にWeezerのコーラスワークって本当ツボに入ってしまいます。 そして必聴の名曲『Buddy Holly』泣きメロと言う程でも無いはずなのに、聴いて泣きそうになる。 『Surf Wax America』の疾走感はサイコー!浮遊感のあるギターリフも気持ち良い! 『In The Garage』のキラキラ泣きメロPOPも大好き。サビメロ涙物。 私的には『Holiday』大好きです。私の当初のWeezerの印象はこの曲に代表されるような 泣き泣きの中にキラキラ映えるメロディーとコーワスワーク。 The Waking HoursのHolidayも大好きです。 『Only In Dreams』で優しく終るこのアルバムの雰囲気が大好き。 青春泣き虫POP。そんな感じの甘酸っぱさと情けなさと、色んな物がこみ上げてきて どうにも悲しくなってしまいます。POPなのにね。 泣き泣きしてる割にFOWなんかと一緒で、聴いた後に凄く暖かくなれる、そんな素敵なアーティスト。
東京、神奈川を拠点にライヴを行っている新進シンガー、秋元直子さんの1stアルバム。本作の美点は、スタンダードやポップスの名曲群が放つグルーヴ感と、若い女性らしい肌理の細やかな感情を等身大に歌い上げた自作曲とのバランスの良さ。聴き手の胸にしっかりと届く張りのある歌声に、ビターな音色のアルト・サックスが絡む「Moondance」や「This Masquerade」などの一方で、オリジナル・ナンバーの「No One Else」では、伸びやかに、そして深くドラマティックに歌い上げるなど、1stアルバムとは思えない充実した内容の作品です。秋元直子さんの表現力の豊かさが印象に残る「I've Got a Crush on You」や、心地よいアレンジにマッチした優しくスイートな歌い口の「Fly me to the moon」なども気に入っています。
Gospelを習い始めて、もう3年目くらいになります。 今のスクールではKURT CARR作品曲を歌うことが多くて、 この前の大阪のライブも最高に楽しかった!! 今度の発表会では、楽しいステージにしたい。 で、このビデオで研究してます。 『Do You Know Him』は、ノリノリでとっても好きです。 ゴスペルはほんとに心響く!!
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