1巻に比べ、面白かったなと思えた2巻でした。
新キャラ・コウくん。 出始めはウソばっかの最低男でしたが、沙希と会い、今までの自分を改めようとする姿は好感が持てました。
あと、序盤に出てきた山田さん。 真逆な変身っぷりに笑ってしまった。 どんだけ真っ直ぐなんだよ。
そしてメインはやっぱり翠。 何かを隠してるみたいだが、それが何かが全然分からない。
さらに最後は、オーイ!こんな所で終わるなよー!!と叫びたくなる終り方でした。
まぁ、その線が濃厚だよな〜とは思ってましたが、ますます翠が何の為に沙希に近付いたか分かんなくなってしまった。
どうしよ…気になりすぎて本誌を買いそうな勢いだ。
ある事故をきっかけに、嘘を見抜く能力を主人公に身につけさせたのはいいんですが、そのわりに少しこじんまりした印象でした。
全体的に暗い雰囲気で、華やかさに欠けるものの、話が進むテンポは良く、1巻は虚言癖のあるクラスメイトとの関わりがメインで描かれ、上手くまとまっています。
ラストでは、どうなるの!?と続きが気になる所で終わっていて、2巻は絶対買わなければ…と思いました。
いかしたロックナンバーです。ドラマの主題歌にもなってました。
いつアルバムが出るのだろうと心待ちにしていました!
前作もDVD付きのを買ってすごく楽しめるものでした。
今回のはライブの裏側のような感じでしたが、ライブの映像もありとっても満足です。
CDには名作、海原の月があるのですがそれに負けないくらい良い曲がたくさん詰まっています。
歌い方もとても聞きやすいと思います♪
わたしが気に入ったのは1曲目です。心にしみます。
テレビの大奥で春日局役を演じているのを見て、この女優さんはたしかトレンディー・ドラマの主役をしていた美女だったはず、と思いネットで検索して購入しまいた。
BGMがちょっと?なのは著作権の問題が絡んでいるからですかね。 フィルムから起こしているので少々古さが出ていますが、改めて麻生さんは美人で年齢より大人びた方だと思いましたし、三上博司って当時はこんなにカッコ良い俳優さんだったんだと再確認しましたし、鈴木保奈美さんがとにかく可愛かったので大変満足して拝見できました。
工藤静香さんがまだ17歳で若くて笑顔が可愛いのに、口紅が茶色くて、洋服も暗簿ったくて、これってどうかな~と思ってみていたら、途中からカラフルになってきたのもツボでした(当時の視聴者からも指摘があったのでしょうね)
当時私はまだ中学生で、あまりテレビを見る生活ではなかったので、新しくて懐かしい、そんなDVD作品です。
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