派手な色遣いの衣装とコミカルな動きをする「ううあ」と「ともとも」。 懐かしい童謡はとてもポップにアレンジされていたり、ううあの低音ボイスでしんみりと聞かせてくれます。高音のキンキンした童謡には戻れません。大人にも聞かせる童謡の数々はCDにもなっています。 毎回、テーマに応じた音遊びがあります。子どもたちががらくたのようなものを使ってリズムを作ったり、音で気持ちや物を表現することを学びます。 我が娘は何度も何度もビデオを見ていました。大人も子供も楽しめる作品です。
映画好き、且つアイドル好きな僕にとっては ストライク、ド真ん中のグラビア誌を発見! まさにこういうムックを待っていたという感じ!!!
グラビアのクオリティー、こだわりがハンパなく、 それぞれ映画作品を背負ってのページ作りということで、 1ページ1ページに漂うストーリーへのシンクロ感に 切ないほどのドラマ性を感じてしまう……(のは僕だけ!?) インタビューのテキスト量もかなりガッツリあって、 読み応え、たっぷり過ぎッス♪
僕みたいな美少女映画好きは 絶対ハズせないバイブルムックだと思います! ご参考までに〜〜〜☆
DVD、Blu-rayとも同時発売なんですね。 これですんなりBlu-rayを選べます。 特典は一緒のようですが、欲を言うならサントラCDも付けて欲しかったですね。 あと当然、仏さまを拝むための金環日食のゴーグルも…
「リカちゃん生誕35周年」キャンペーンのため、ホリプロが組んだ短期限定ユニット。その名も、Licca(リカ)。「まんま」である(苦笑)。メンバーは酒井彩名(Ayana)・あびる優(Yu[-])・木南晴夏(Haruka)。キャンペーンが目的のため、活動期間は短く、作品はシングル3枚・アルバム1枚のみである。
このユニット唯一のアルバムである本作だが、同時発売だった3rd.シングル「夢みるシャンソン人形」のA面は収録されなかった。特に話題にならなかったユニットだが、3人がそこそこ有名になった今、資料的には貴重だ。ビデオ・クリップとメイキングも収録したCD+DVD仕様。
久保こーじがプロデュースを手掛けたサウンドは、割とファッショナブルなのに、「何かが足りないなぁ」と思うこのアルバム。色々聞き返してみて分かった。誰1人高音が出せないのである。その割には無理に声を張り上げるので、バラけてしまう。発声のレッスンを全くしなかったようで、最初から最後まで一本調子だ。
しかし高音が出なくても、低い所でトーンを落としたり、ファルセットへ逃がしたりと、方法は幾らでもある。誰か1人は音楽の素養のある人を柱にしないと、ユニットが成立しないね、これは。
「かしこさん」でファンになった木南晴夏の、ソロが聴きたくて購入したが、3人とも相当の練習が必要であるとの結論に達した(苦笑)。音楽が好きで、たくさん聴けば、自分なりの表現が見つかるはずで、あまり音楽に興味がないんだろうな、きっと。
出演する俳優陣が異様に豪華にもかかわらず、ほぼセットを使わずロケで撮影された超低予算ドラマ。
ゲストはみんな友情出演のクレジットが入っているので、ノーギャラなのかぁ?
とにかく〜ゆるゆる〜の内容だが、脚本と演出で笑わせてもらえます。
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