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ナースエンジェルりりかSOS Vol.6 [DVD] ギャグから戦闘シーンまで、その徹底したハイテンションぶりが人気だった前作『赤ずきんチャチャ』の反動からか、
シリアスな作風が放送当時は今ひとつ受け入れられなかった感のある本作ですが、『命』をテーマとした丁寧な作品になっています。

この第6巻には特に
サブキャラメインにも関わらず高い完成度で人気の高い31話、
ナースエンジェル『最後の運命』の内容があまりに強烈な34〜35話(最終話)と、名エピソード満載。

特に34話ラストでのカノンの台詞、
それを聞かされたりりかが35話序盤でひとり呟いた言葉は、シンプルかつ壮絶。
そして、かの『セーラームーン(1年目&3年目)』にも負けない衝撃のラストシーンは必見です。

単巻リリースされるこの機会に、是非ご覧ください。

ボーナス・トラック (創元推理文庫) ひき逃げで死んだ大学生の亮太と、その事故の瞬間を目撃した某大手ハンバーガーチェーンで多忙な日々を送る若き社員、草野が
犯人を探すというのがメインのストーリーだが、それよりも二人のやりとりや名もなき幽霊とのエピソードなどの方が
面白く、見所がある。

幽霊になった亮太が、あまりにあっけらかんと前向きすぎて、
普通ひき逃げされて犯人もまだ捕まってない状態の彷徨う幽霊が、そこまでお気楽にいられんだろ、と
思わず突っ込んでしまう。むしろそんな事実を忘れてしまうくらい彼は明るい。
空元気とかそういう読者泣かせの痛々しいものではなく、たぶん本当に彼自身が明るいキャラなのだろうけど、
だからこそふとした瞬間に、本当に不意打ちで切なくなる。

草野と亮太の掛け合いは読んでいてこちらまで楽しくなるし、従業員の皆もいい人揃いで
そう、この物語の人物たちは本当に亮太の言う「世の中捨てたもんじゃないよね」の勢揃い。

それでも、そう言った本人が、もうその世界で生きていくことが出来ないというのがちょと切ない。
切ないけど、ラストは見事なハッピーエンドです。読後の爽快感には、また明日から頑張ろうと思えるような清々しさ。
元気になりますよ。

ちなみに、タイトルの「ボーナストラック」は、主人公の亮太の自分の一生を表したセリフから。
はーなるほどね!と納得しました。上手いこと言う。

見えない病気「低血圧」―その診断と治療 (医師と患者のバイブル-インフォームド・コンセントのために-) 日常生活が困難になるほどの倦怠感と疲労に数年間悩まされていました。色々な病院にいって検査や診察をしてもらっても、「仕事のしすぎ」の一言。そんなとき出会ったのがこの一冊。本には低血圧の人の体型の特徴や症状がかかれていました。自分が今まで悩まされていたのは低血圧が原因だと確信し、早速永田先生に診察をしてもらいました。今まで行ったどの病院よりも丁寧に検査をしてくださり、そして目からうろこが落ちるほど適切な診断。今まで苦しんできただけに、先生の対応には心を打たれました。そして先生からも色々とアドバイスをいただき、今は前向きな生活を過ごすことができています。原因不明の体調不良の方にはぜひ読んでほしい本です。
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