とにかくグンソクがかっこいい!!!短髪グンソクがお好きな方には、おススメです!!ストーリーの中心がおじさん達なので、あまりグンソクの登場シーンが無いのが残念ですが、ライヴシーンが、かなりカッコよくてヤバイです!!ストーリーの内容は笑える所もあり、おもしろかったです^^ちょっと、内容が浅い部分もありましたが・・・・買ってヨカッタと思ってます^^!!
この歌大好きです!!もうすごくはまりますね!すごく歌の歌詞が良いです!大好き!
初めての妊娠で、辛い経験、初めての経験また胎動を感じる喜びを味わう中で、母親になる自信や勇気を失いかけ、不安になったときこの本と出会いました。この本は、赤ちゃん自信が私を母として選んでくれ、そして勇気を持ってこの世に飛び込んできたこと、そして、どんなに”愛”をのものが尊いものであるかを教えてくれました。読んでいるうちに、不思議な運命によって前世や現世そして来世もまたこのようにして、人はつながっていくのだろう、という深い世界にまでひきこまれ、なんともいえない穏やかな温もりに包まれ、涙を流さずにはいられませんでした。読み終えたとき、母親として、人間としてもっともっと強くなれたような気がしました。出会えてよかったメッセージ、それがここにはあります。
おもしろい作品でした。実在の事件を基にしているということは、救われない遺族だけが残されてしまったんですね。 どちらかが犯人、なのに断定されないもどかしさ。食い違う証言。 映画羅生門の現実版ですね。 蛇足ながらチャン・グンソク氏を初めて見ましたが、髪を結ってる時とラストのサラサラヘアーのあまりの容貌の違いにびっくりしました。ほんとに美男ですね。
たった一人のひとを愛しぬくということは
こういうことなのではないのか。
ケインとメルが進んでゆく道のりは
異性間ではありえないような厳しいものだと思う。
だからこそ、それ以上に尊いものがある。
「お腹がすいてたんだ」という
メルの言葉がとても響いたんです。
最終章を読むと、
ケインとメルの出会いから何までを思い出してしまって
感動してそのつど涙が溢れます。
私の大切にしてる本の中の一冊です。
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