アマゾンを散歩していたら見つけました。もちろん持っているので久しぶりに聴いてみましたが冬にぴったりの曲ですね。ドラマも10年以上前のような気がするな。昔スキーをはじめた頃の自分を見つけたような気分です。そう、なんか旋律が懐かしい。雪の降る夜、懐かしい思い出のある人もない人も、雪見酒のお供になるかも知れませんね。
福山雅治という男は実に不思議な魅力をもった人間であると思う。メディアを通じての露出が多いとは決していえない。むしろ少ないといったほうがいい。ドラマの主役からも遠ざかっている(私の記憶では、松嶋菜々子との共演で注目を集めた「美女か野獣」が一番最近のドラマ主演か)。それでも「好きな男」(アンアン)では常連の2位をキープしている。これは私が大学生の頃から全く変わっていない。露出が少ないにもかかわらず(逆にそれがいい効果を生んでいるのかしれない)、人気が全く衰えない芸能人なんて、男では彼くらいではないのか(女性では山口智子あたりか)。その福山雅治の第10作品目が本シングルであり、187万枚のセールスを記録した作品である。ドラマ「最高の恋人」の主題歌に採用された曲でもある。歌詞カードの写真は鳥取砂丘で撮影されたものであり(たしか撮影者は、福山が尊敬してやまない上田先生)、この頃から福山雅治は「写真」にも目覚めてゆくのである。そんな多面的な才能を遺憾なく発揮している彼の記念碑的作品を味わってみよう。本作品は福山が26歳の誕生日である2月6日に発売したというこだわりの一品なのだから・・・。
この前、見直しましたが、やはり、このドラマはいいです。
最近の、ありえねー・・・、って言う興ざめする展開、の恋愛ドラマとは違い、
実にリアルで自然、・・・もちろん、ドラマならではの都合のよいイベントはあるものの、
本題とは関係のないところなので、気になりません。
しかも、恋愛ドラマでありながら、人生ドラマでもある、各々の登場人物がいろんな
葛藤を抱えながら、それでも協力して過ごしていく毎日に、共感できる人も多いでしょう。
主役の堤真一、深津絵里両俳優の役柄も実にマッチしていて、しかも演技派の二人である
ため、極めて自然に感情移入できます。
二人の微妙な関係に笑い、同調し、泣き、応援し、そして最後感動してください。
そのころには、あなたも、チカラをもらっていると思います。
レグザのCM(はつ恋)をきっかけに福山雅治さんに興味をもつようになりました。はつ恋こそモテない僕にぴったりな音楽で、PVの真似しながら毎日独りで歌っています。(涙)彼の左目の下のホクロがいいアクセントになってかっこいいなぁ。あのパーマと服で大学行きたいなぁ。(笑)。
最近では動画サイトで彼の音楽を毎日聞く習慣が身につくようになりましたが、もっとハイクオリティな音で聞きたいと思いCD購入を決意しました。20年分の曲の殆どが収録されているということで、本当に都合が良かったです。無敵のキミが入ってなくてちょっと残念ですが・・・この曲を聞くとゲームで死にまくったときに笑って済ませられるんで。(笑)基本的に新しいもの好きな僕は古い音楽を聴く気がまったく起きないのですが、彼だけは特別で、なぜか古い曲なのに新鮮味を感じてしまいます。どれも古臭めな感じで好きです。最近の演奏が馬鹿みたいにガヤガヤ五月蝿い曲はどうも好きになれない人なので。そ〜いえばウォーターボーイズのEDテーマ歌ってたなぁ。あの頃はまだ全然芸能界に興味がなくて・・・
DISC1&2はリマスター版でしょうか?ややクリア気味でボーカルが引っ込んでしまっているような気がします。親父がよく聞いていた中森明菜並みに楽器に打ち消されているような・・・・・僕のコンポが駄目なのかな?
ついでにTHEベスト盤のソングブック(楽譜)がもうすぐ発売されるのでそれも買うとしようか。
最初にDVD付きの方を買ったのですが、ライブに行くためにタオル付を今回買いました。今回買ったのは、車で子供たちときいて歌って楽しんでいます。タオルを持ってライブも楽しんできます。
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