けっこう面白いですよ。
結が鋭い武器と化した己の手を見つめ・・自らを戦いへと駆り立てていくシーンは、疲れ切ったあなたの心を励ますことでしょう・・・
BLAMのキャラクターを生かして萌えマンガにしてしまうなんて
二瓶さんも、こんな画風が書けるんですね
全ページカラーだし、未発表作品もあるのでファンは買いましょう。
弐瓶さんまた絵柄が変わってきましたね。(コンピューターより手書きによる作画が目立つ) 好みは分かれるでしょうが、僕は好きです。
物語もそろそろ佳境に入ってきてると思います。 今のところ未消化の伏線も多いので、無理なくきれいにラストを迎えてほしいものです。 ブラムからのファンとして大いに期待してます。
大変微妙な出来です。
造形だけなら他社の立体フィギュアの方が上だし、よく動くかと言われれば、そんなでもない。
全体的に強度不足ですね。固定しとけばいいようなパーツも別にして付けてるから、ポロっと取れます。 これはアクションフィギュアとして良くない。
遊ぶ上で最も注意が必要なのが、股関節です。
実物を見ればわかりますが、何故か軸の付け根が半分。
当然強度も半分で、負荷によってはあっという間に折れます。
私の買ったやつもその日の内に…。
ホントに、なんでこんな造りにしたのか謎です。
他にも、肩の可動範囲が狭い・腕がプラプラしてくる・首や腰がよく抜ける(個体差あり)
といった問題点があります。
ちょっと部品を多くしすぎた感じですね。
無意味に複雑にしてしまってる。
彩色やデザインは十分すぎるほどですが、それよりかは強度と可動をがんばってほしかった。
ゲルトやヘルマンでは、改善してほしい。
でないと買うのを躊躇ってしまうかもしれません。
結構、説明が省かれている感じが否めないですが、
読み返したり、丁寧に絵を追っていけば、理解できてます。
BLAMEとは、全く違う感じですが、
世界感やキャラクターは、結構いいのではないでしょうか。
ある意味未確認生物が出てきているので、エバを想像して
しまいますが、マンガの個性はそれとは全く違うので、
意識などせずに、楽しめます。
一巻から読まないと、多分、全然理解できないので、
読むのなら、きちんと初めから読むといいと思います。
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