なかなかの良本だと思います。この手の洋裁本は買ってから後悔することがおおいのですが、簡単に作れそうなものばかりだし、デザインが清楚で、本当に夏を涼しく過ごせそう。 ☆4つにしたのは、材料の布がちょっとお高いことです。この本で通販で売ってくれるようですがほとんどがメーター2000~3000円、私にはちょっと手が出ません。 この本に出てくるような布が安く手に入れば是非作ってみたい服ばかりなのですが。
『ドラえもんのび太と竜の騎士』などに登場する恐竜人類をメインに据えたハードSFアニメで、観ているとはじめは易しく終盤にはいつの間にかハードSFと科学耐性が確実にできてしまうNHK教育の番組らしい面白さも兼ね備える科学解説アニメの最高峰。自分が知る多くのSFアニメの中で子供の年代から入れてSFに正面切って製作されたかつ面白い最高に素晴らしい作品です。 この作品に難解なストーリーに興味を持ちはじめる小学生高学年の時期にあえて、本当に良かった。 理科と科学と恐竜が好きな小学生マインドを持つ人におすすめです。 ちなみに、SF好きでも子ども向けやジュブナイル風が受け入れない方には向いていません。ハードSF度では、二作目のジーン・ダイバーに負けます(ジーン・ダイバーも大好きですよ)。でもこちらの方が分かりやすい面白い!大好き! もっと知られて欲しい、でもハード過ぎてダメかな〜?
あまりにも著名な作家達による怪猫譚オムニバス、 猫又って何?を今に伝える現代文学の集大成、ホラー小説が好きな人にもおすすめ、
同じ著者のアジアの布シリーズ二冊もお洒落で素敵だなと思って拝見していましたが、こちらも布達が素敵です。ただ、デザインがシンプルなだけにそんなに何冊もそろえなくても布を替えればイメージの違う服がたくさん縫えてしまいそうですが(^^;)。 ただ、”和の布”といってもこの本はあえて古布(着物地)は使わず、わざわざ新しい和の布を洋服地と同じ幅に織ってもらい、それを使って服を縫っているそうです。その素材作りの話も載っていて、著者の心意気に感銘を受けました。今はこれと同じ布を手に入れて作るのはたやすいことではなさそうですが、日本の伝統工芸もこんな風に新たな可能性を見いだして残っていくと良いなと思います。ほんの数ページのお話ですが、ここは一見の価値ありです。
映画館で観てからずっと待っていましたDVD。
ナベアツ大統領の演説は、今の日本にとっても大切な言葉だと思います。
エンディングの歌も元気にしてくれます。
100%コメディ映画だけど、なんだか最後は涙がやってくる。
取調室のシーンが大好き!しかも特典DVDにそのNG集まで付いていた。
ここ最近で一番笑いました。
凹んだとき用に、手元に置いておきたいDVDです。
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