値段、曲数、内容どれをとっても文句のつけようのない一枚。
私はソニックのCDは結構持っていて、かぶってる曲もわりとあったのですが
買って良かったと心から思えます。 アレンジされている曲があるから、ということもありますが
曲の収録順にも一因がある気がします。
Live Lifeでしっとりした後 Knight Of The Windで一気に加速、
そしてソニックアドベンチャー1と2のラスボス戦を思い出しながら名曲2曲、最後はIs It Youであったかい気持ちに・・・
と言ったようにまるでCrush40のライブ会場にいるみたいな感じになれます。このアルバムだけはシャッフル機能offで聴いています。
和訳も本当に素敵でした。言葉ひとつひとつにソニックらしさみたいなものを感じます。
ソニックを知らない人、洋楽を聴かない人にもおすすめしたいアルバムです。
ソニックの音楽に興味があって、ロックが好きなら‘TRUE BLUE”などよりもこちらを先に聴いてみては。
1981年リリース。時代及びヤンハマーと組んだと言うのを考えると、あんまり売れなかったアルバムと思います・・・ジャーニーファンでも、手を出さなかったと思うし(笑)。リリース当時、日本のロック誌のレヴューは「自己満足的アルバム」というのが、多かった記憶がありますね・・・ジャーニーでは抑えていた分、結構弾いてますから(まあ相手がヤンハマーだし、笑)。内容はインストもありますが、ニールショーンが自ら歌っている捻りの入ったハードロック・・・インストパートは、当然スリリングな仕上がりになっています。ニールショーン(Vo/G)・ヤンハマー(G/Dr:ドラムが変態的で巧い!)・コリンホッジキンソン(B)・・・何気なく超絶技巧のコリンが参加しているのが、アクセントになっていたりします。JEFF BECKな5曲目インスト「ARC」、ギター全開の8曲目「ON THE BEACH」は最高にカッコいいですね(個人的ですが)。1992年(?)にSONYのNICEPRICEで国内リイシューされたのが世界初CD化だったわけですが、単独のリリースは以降ないようです・・・なぜ?こういうアルバムこそ、(紙ジャケではなくてOK、笑)リイシューして欲しいものです。閑話休題。MTVでやったHSASの映像もDVD化して欲しいものですね!!
この人のギターが昔から好きで… 綺麗なバックにイナタイペンタトニックの鬼みたい弾き方が好きなんですが… バックがどうにもデジタル臭くて… もっとレイドバックした『生』っぽい音も聴いてみたいですね
期待が違うのか、みなさん評価低過ぎでは? 先入観抜きにすれば、類作にありがちなどうでもいい淫らな表現や低俗なジョークは無く、舞台も常に砂漠や採掘場などで退屈しない。最近のモンスター映画にしては普通に良く出来ていると思う。 モンゴリアンデスワームは目撃した人によって姿はまちまちで、90cm前後のイモムシかミミズ型の怪物だという。確かにアナコンダほどの派手なアトラクションは無いかも知れませんが、まあモンスター映画はこういうものでしょう。私はむしろ最近の他の洋画アクション映画は、アクションがやたら派手で目が疲れるだけだと思うんですがね。
ジャーニー聞いてた頃は色々あったななんて思い出す一品 久しぶりにアームの付いたレスポールなんか探してみるかなーとか お前に夢中なんてベタタイトルなのに、何故英語だとかっこいいのでしょう 爽やかなのに何だかジーんと来る曲が多いですね。 スティーブペリーの声は神です
|