他の方のレビューにもあるように、MCがカットされずに収録されていたのでホッとしました。ライブではこのような「間」は、大切だと思います。前半は「ボーカリスト4」メインで、後半は、オリジナル曲の構成です。ハイライトは、「WE ALL」ではないでしょうか?いままでライブのエンディングで、VTRと共に流れていましたが、今回、生の歌声で聴けて、とても嬉しかったです。最期の徳永さんからのメッセージに、心がなごみました。
すかんちの頃からそうであったようにROLLYは偉大な先人ロッカー達を愛して止まず、美味しいところをぺろりと頂き、脳内でさらに妄想を膨らませり、変態味を足したりして、我々に提供してくれる。『こんなんできました、どや〜!』という感じで、さながら『ウォーリーを探せ!』的に味わっておりました。そして、今回は日本歌謡曲史に燦然と輝く名曲?ばかりではないにしても、やはりこの選曲からして、ムムムと思わせる。恐る恐るプレイボタンを押す…。キター!!!!これぞグラム、これぞおバカロック!原曲の存在を忘れさせるほどの大胆かつ変態的なアレンジ、このような事をさせるとROLLYの右に出る者はいないのではないだろうか、華麗なるパクリの伝道師“ROLLY”の真骨頂ここにあり!全曲通してまさにグラムであり、ジャケットの様にきらびやかな星が目の間にキラキラ現れてくるような感じを受けた。私のお気に入りはもちろん“マッハバロン”。あまりのおバカかっこ良さに泣いてしまった。生きてきて良かった!毒にも薬にもなりうるアルバムです。ROLLYちゃんにご用心!
あの懐かしい昭和の名曲を、徳永英明のボーカルで聴きたい。 オリジナルとはまた違う味わい。徳永英明が歌うと、 こういう歌だったんだ…と、あらためて心にしみる。
Love Songs I がとてもよかったので、ダウンロードで購入しました。
Iのときは車で一緒に歌える曲が多かった(つまり好きな曲が多かった)
のですが、II ではそれがあまりありませんでした。
でもやはり冬美さんの歌には説得力がありますので、II の選曲が好きな人は
購入して損はないと思います。
徳永さんのMCは面白いしやはりライブ中のMCは徳永さんに限らずみなさんも楽しみの一つだと思いますがカットされてるのが残念でした。
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