リンダ、ヘレナ、シンディ、クラウディア、クリスティ、トリッシュ、ステラ、ケイト、ジゼル、ジェマ、イリナ・ラザルヌを収録。 モノクロ写真と共に、かいつまんで経歴が紹介されています。 あまり知らない方なら入門書に最適です。ファンには見知った情報ばかりなのでコレクション用ですね。 私はアルバムのように、たまーに開いては各時代を思い出したりして楽しんでます。 本のボリュームや情報量は値段相応ということで満足していますが、ただ一つ不満なのがモデルの選出。 ナオミ・キャンベルも入っていないのに、なんでイリナが?? デカダンで魅力的なモデルなんですけど、この錚々たるメンバーの中だと場違いな印象です。 業界に与えた影響・功績からいっても、多様化する2000年代後半を代表するモデルとしても、役不足だと思います。
今現在(2012/11/1)、週間単位の待ちの状態ですね。
MuseのPVに鉄拳の「振り子:が使われるそうで。
そういうの、コアなファンは嫌かもしれないけど、 Museの連中も感動したんだしさ。
こういうので良いバンドが広く聴かれるようになり、 鉄拳の才能がこのコラボでInternationalになっちゃったりしたら、 結局、双方、才能の融合による一つの偉大なる現象かもよ。
どこかの隣国の軽薄なF5ヒットを追い越して YouTubeで世界中で再ブレーク…とかなってほしいと思うのはボクだけでしょうか?
良いアルバムだしさ。
・・・とか思うのは、邪道でしょうか?
ここ数年大規模なフェスでヘッドライナーを務める大物バンドへと成長したMUSE 。 U2 の “Achtung Baby”、 Radiohead の “Kid A”のように、MUSE もまた一時代を築いた後の変貌を遂げた。 以前のどこかキッチュな感じは影を潜め、全体的にシリアスで、予算のかかった大作だ。 Bellamy のファルセットも安定していて危なげない。 多種多様な音楽的要素が詰め込まれているにも関わらず、非常に洗練されており、知的。
Crystal Letterが、かなりいいです!! 曲もさることながら、PVが、すごくいい感じです! もう、これだけで大満足でした☆
昔からのファンの方は、水樹奈々の軌跡を振り返れますし、最近ファンになった方には、このアルバムで、最近の曲以外の曲もぜひ、聞いてほしいです。
いろいろな人が楽しめる、まさに『ベスト』というのにふさわしい! そんな、アルバムです☆
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