【良い点】
・Windows版をリリースしてくれた点
やっぱりゲームは膨大なリソースを持つPCでやらないとね。
・中々のグラフィックス
2010と同等だが、コースオブジェクトが増えてよりリアルな雰囲気になったと思う。光陰表現もハイコントラストになっている。
・ブレーキング性能上昇
【悪い点】
・GUIが英語
少々わかりにくい。英語ではあるが、2010と基本的に一緒なのでなんとかなる。
・エンジン音
相変わらずF1のエンジン音とは思えない滅茶苦茶な音。やたらレブリミットがギイギイ五月蝿くてトラウマになる。シフトアップ直後の変速ショックをなくすため一時的に半クラッチにするのを再現しているためか、シフトアップ直後の回転数(エンジン音)が一瞬高めになる。オフスロットルブローイングディフューザーの汚い爆発音は一切再現されていない。
・メーター表示
エンジン回転数を表示してくれない。パワーバンドを簡易的に示すのみ。
・感圧入力非対応
私みたいにグランツーリスモのデフォルトスタイル(360コントローラーで言うと、A:アクセル、X:ブレーキ、トリガー:シフト)でプレイしている人は注意が必要。アクセル、ブレーキが感圧入力に対応しないためドライビングアシスト無しでは走行不能になる。しかもアシストの精度が低いため、リアルなラップタイムはとても出せない。またGTスタイルだと、KERSとDRSのキーコンフィグに迷う。
基本的に2011はKERS、DRSなど嫌いな要素が多かったので、個人的に忙しいだけでつまらないと感じる。2010の方がドライビングに集中できて楽しめた。
私は仕事でもプライベートでもドキュメントスキャナーを良く使っています。たくさんの原稿を読み取る必要があるため、商品を比較して良いものを使うように考えています。DR-C125は、自宅でスペースを使わないために購入しました。スキャナーは、意外と排出される用紙の置き場所が問題になります。DR-C125は、原稿が立てに出てくるので、省スペースという点では、他の有名二機種よりも明らかに優れています。その上、超音波での原稿二重よみ確認装置や付属ソフトも充実していて、3機種の中では間違いなくベストです。
家の書斎は、原稿や本があふれていましたが、DR-C125のおかげて少しづつ、整理できています。この機種は絶対「買い」です。
シューマッハとトゥルーリで表彰台を目標に挑んでる頃のトヨタです。 開発陣と現場担当の挑戦模様がトヨタウェイに照らして見ることができます。
写真がほんとうにきれいです。内容もゴードンマレーなどの技術的面からのコメントが随所にありF1ファンなら買って損はしないないようです。お部屋のインテリア小物として飾っておくのもいいですよ。自分は80年代のF1からのファンなので古い、特に初期のF1マシンにはあまり興味がないのですが、知らない時代のF1マシンと現代のF1マシンの比較ができて興味深かったです。ちょっと値段はお高めですがハードカバー版ですし某輸入本販売店などでは2倍ちかい値段で販売されているのでアマゾンでの購入は逆にお得だと思います。
|