これほどゴージャスでエレガントでロマンティックですっとぼけたCDもないと思う。 映画同様、何度見ても何度聴いても、本当に楽しくて素敵。 こーいうのがもっとあればいいのに~っ!
このアメリカでの3大テノールはローマでの共演の4年後でした。
サッカーワールドカップ前夜に行われるこの演奏会は、サッカーに全く興味のなかった
私でさえとても心待ちにしていました。
前回のローマでは、テノール歌手が十八番にするような選曲ばかりで
それぞれがお気に入りの曲を順に歌い、3人でも歌う、という感じでしたが
今回のアメリカ版では、映画音楽やどこかで耳にした曲を3人がメドレーで歌ってくれるので
映像で見てもかなり楽しめました。
こちらもDVDをぜひとも手に入れたいものです。
このアメリカでの競演については、本番の録画とは別に、準備から舞台裏を撮ったものも出ていて
以前LDで見たことがありました。
3人がそれぞれが1曲を仕上げて、本番当日にその場に来て歌えばいいわけではなかったので、
3人一緒に練習する場面もありました。
映画音楽「雨に唄えば」や「ムーン・リバー」などのメドレーなどでは
編曲がされていた上に3人のうち誰がどこの部分を歌うのか、
楽譜を見ながらのリハーサル模様がとても興味深かったものです。
しかし、本番までわずかなのに「え?大丈夫か」というほど仕上がっていなかった状況に驚きました。
指揮のメータが機嫌を悪くしてしまう場面もあったので、
その後本番の録画を見ると、すばらしい歌いっぷりにさすがプロだなあ、と思いました。
当日の会場には、観客席にハリウッドの有名人も居て時々観客席が映るのを観るのも楽しめました。
古い録画を見返し、このCDを早速ipodに入れて何度も楽しんでいます。
今後に期待。
・ノックは無用:らぶなし。
・ノンストップガール:貧乳中出し。らぶ。
・Housesitter:らぶなし。
・おかしな2人 Buddy Buddy:巨乳中出し。らぶ?
・2人でお茶を:巨乳中出し。らぶ。
・いいことキタぜ:貧乳中出し。らぶ。
・俺のコズミック:巨乳中出し。らぶ。
・お祭しよ!!!:女だらけの祭。ハーレム。でも近親相姦もあり。
・おどされスキン:陵辱
・MOVING X MOVING:巨乳中出し。らぶ。
・ブリフレ BRIEF'S FRIEND:巨乳中出し。らぶ。
・恋は青空の下:近親相姦
アレン映画は愛や恋を独自のユーモアで見せてくれる監督です 恋に年齢なんて関係ありません
この映画はさまざまな年齢の人間が恋をし様々な恋愛体験が語られます もう僕はこういう
映画に弱いので見惚れてしまいました 様々な登場人物の個性が際立っていてとても楽しい
最後は皆でハッピーエンド 最近のアメリカ映画は変なのばかりでしたがこんな良くて楽しい
映画と出会えて嬉しかったです。
LOVE系コンピレーション・オムニバスアルバムが巷で氾濫している昨今ですが、意外とありそうでなかったのがデュエット物。古くから演歌や「男と女のラブゲーム」のように歌謡的な雰囲気こそがデュエットだという図式があったが、こうして蓋を開けて見ると結構ネームバリューが轟いている人もデュエットしているんだなと言う意外性があって楽しい。 時代も古くは9のような奇抜な衣装と化粧で話題をさらった現在では有り得ない組み合わせから最近は石橋貴明と静香の組み合わせの11やルナシーと声優の意表を突いたデュエット12まで揃えている。WANDSのブレイクのきっかけとなった1や藤谷のおとぼけキャラが一転真剣な眼差しになりイントロから美しいメロディーのデュエット2、兄弟の枠を超えた正に「実力×実力」といって相応しいアダルトな3や8も同じく実力シンガー同士の夢のコラボレイトだ。 その他未だ夏の有線等で流れてくる子弟関係を超え遂に同じ舞台に立った伝説的ハーモニーの6やドラマを契機に最初で最後のそして作曲ヨシキという夢のトリプルタッグの14・シンガーソングライターというだけでなく、数々のビッグアイドルに曲を提供した来生が自身もまた原点回帰をするかのような夢のアイドルタッグ5や10など。。。話題には事欠かない。 単にデュエットというだけでなくその時代時代のシンガーや或いはコンポーザーそして現在では有り得ないコラボレート等盛りだくさんだ。
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