出先で、思わぬ雨に出会い駐輪場で、車体につるしていた濡れたメットに頭を通すときの不快感といったら・・・。
正直、「高額すぎやしませんか?」と訝しがっていましたが、造りは上等。 買う前は、せいぜい、雨がっぱの収納袋みたいな薄手の安い感じのモノでは?と思っていましたが、実物は表地はナイロン、裏地はフリースとなっており、メットへの傷つきを最小限に。 別に雨対策で無くとも、ヘルメットを見せたくない時、隣接の駐輪車にコツンっとやられた時の防御等にも使える。
こだわりの逸品みたいなものですが、私は使ってます。
雑草全般に効果があり、一般的な雑草には
100倍に希釈した散布液を使います。
500mlボトルなら約50Lの散布液が作れて
300坪程度の広さに散布する事が出来ます。
ボトルの横には、50mlごとに目盛りが
付いていて、中の原液が透けて見える
ようになっていますので
ひと目盛り(50ml)に対して5Lの水で
100倍希釈の散布液になります。
ジョーロでも散布することができますが
水流が多すぎて必要以上の散布液を
使ってしまうので、可能であれば、
霧状(ミスト状)に散布できる
5リットルタイプの噴霧器
ミスターオートHS-503W
を使うと無駄なく効果的かと思います。
ジョーロしか用意できない場合は、ノズル先端の
小さな穴のたくさん開いたキャップ状の注ぎ口の
穴をガムテープなどで半分ぐらい塞いで使うと
散布液を無駄に使わずに済みます。
雑草の葉から吸収させて、根まで枯らすタイプですので
葉全体に散布液が行き届くように散布すると
高い効果が得られると思います。
散布後、3日から7日で枯れはじめ2週間後には
根まで完全に枯れます。
どれぐらいの量をどのように使うのか?
参考にしていただければ幸いです。
私は映画から入ったクチです。映画は勿論これ以上望めない程素晴らしいと思いますが原作を読んでみて本当に良かった。
とりわけこの最終巻は「指輪物語」の本質に迫るとても重要な一冊と思います。「指輪」とフロドをより深く知る事が出来ました。映画ではあまり描写されていないフロドの心情、モルドールから指輪を葬るまでの絶望的な苦痛の旅の様子や戴冠式までのエピソード、ホビット庄へ帰ってからの日々等が描かれています。そしてラストはとにかく切ない。哀しくもあり美しくもあり、めでたしめでたし・・・なのか永遠の別れなのか考えても答えは出ませんでした。
「指輪」の与えた影響とは何だったのか。読む者それぞれが宗教的・哲学的な感想を持つのではないでしょうか? とにかくオススメです。
ヒース・レジャーが見たかっただけでしたか、なかなか楽しい内容でした!
サイバーバースシリーズで発売中のトップスピン、リードフッドに、今回のロードバスターでオートボットの荒くれ集団、レッカーズが全員揃いました。
ロボットモードではひじ、ひざ関節は特に無く、それはちょっと残念です。何気にミサイルポットがモールドされていたり、左手のチェーンソーに加え、ロードバスターの気性が見えます。 ちなみにチェーンソーはビーグルモードではちゃんと収納出来ます。
ビーグルモードはリードフッドと同じく重武装仕様です。こうなると何故トップスピンだけ通常仕様だったのか謎ですが、私のようなコレクターには全員揃うだけでも嬉しい限り。
サイバーバースシリーズはEZシリーズとの違いを徐々に見せ始めています。今後も楽しみです。
|