久々に日本でもこの手の企画が復活しました!! 今回はナンバーワン・エイティーズの姉妹品ですね。 海外盤では、かなりたくさんの12インチ企画盤がリリースされていますが、 それらに負けない超レア曲満載なのです。 ボクとしては、 ユー・スピン・ミー・ラウンド(Performance Mix) ギヴ・ユー・アップ(Escape To New York Mix) 2曲が涙ものでした!! これからもどしどし眠っている12インチバージョンを発掘して欲しいものです。 以下、収録曲とアーティストです。
1 サバイバル (Extended Version)/アース・ウインド&ファイアー 2 ユー・スピン・ミー・ラウンド (Performance Mix)/デッド・オア・アライヴ 3 リヴィング・イン・アメリカ (R&B Dance Version)/ジェームス・ブラウン 4 ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン(Extended Version)/シンディ・ローパー 5 アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット (Extended Club Mix)/ダリル・ホール&ジョン・オーツ 6 トーキング・イン・ユア・スリープス (12inch Version)/ロマンティックス 7 ウォーク・ライク・アン・エジプシャン(Extended Dance Mix)/バングルス 8 ギヴ・ユー・アップ(Escape To New York Mix)/リック・アストリー 9 カリンバ・デ・ルナ(12inch Version)/ボニーM 10 ラヴァーガール (Special 12" Dance Mix)/ティーナ・マリー 11 ラヴ・プラス・ワン (12inch Version)/ヘアカット100 12 ディギン・ユア・シーン (Long Version) / ブロウ・モンキーズ
大人ならある程度キーボードを使っている人ならエンディングまでは数時間ですが、そこからのメダル集めはかなりハード。
コンプリートを目指すのであればポケモン図鑑が完成するころにはこのゲームの主要目的タイピングがかなり上達していると思われ
利にかなっています。
初心者コースやブラインドタッチの練習もでき英語すらわからない6歳の甥ですらかなり夢中。
セーブデーターが4つ作れるので子どもの競争心にも火がつくようです。
大人も楽しめるしポケモンを知っている子供はその分有利かも。
家族で楽しめるソフトです。
12曲それぞた違った、いたずらな味があっておもしろい。
スーパードライのようにキレとコクがある曲が私好みでしたね。
テリーギリアム監督の『未来世紀ブラジル』や、アンドリュー・ニコル監督『ガタカ』、スタンリーキューブリック監督『時計仕掛けのオレンジ』とか近未来の世界観の中で、絶望(一抹の希望?)を描く作品を見たければ、オススメです。SF好きな人には、すぐピンと来るが、嫌いな人にはわかりにくいともいえる。 テリーギリアム監督にBウィリス?と首を捻ったが、これがハマリ。妙に甘ちゃんで頭のトロそう・・・でも誠実そうなジェームスコールを熱演してる。青い南の島映像とハマリの切ない音楽をテレビ越しに眺めながら、女性精神科医に抱かれるBウィリスの表情は、せつなかった。またブラッドピットの狂ったような演技とかは、もう文句なし。 こういう終末後の世界・・・核戦争や遺伝子改造後の世界から!、「世界を滅ぼしたのは誰か?」的な謎解きは、すごく好き。マンガだと萩原一至『バスタード』や宮崎駿『風の谷のナウシカ』とか・・・・「いまある世界の姿は、実は誰かが人為的に作り出したもので・・・」という『今、この世界の手触りを疑う』のはSFの常套手段ですね。『猿の惑星』『マトリックス』や小説家で言えば、フィリップ・K・ディックなんかそうですね。この感覚は分かる人と分からない人は、強烈に別れるらしい。僕の周りで、賛否の分かれる作品群です。しかし分かる人には、スーパーオススメ。こういう作品群で学生の頃はじめてみたせいもあるけど、僕の中ではナンバーワンの作品です。だってわかりやすいんだもん。
すごい古くさくて90年代半ばの象徴のようなサウンドばかりです。それが今聴くとすごく懐かしい。東芝EMI時代の最初で最後のアルバムです。この翌年安室の意向ではないと思われる「オリジナルトラックスvol.1」というベストアルバムが安室奈美恵withスーパーモンキーズ名義で発売されましたがあまりよくありませんでしたし、ビジョンの安室奈美恵のディスコグラフィにも記載されていませんし、あまり売れませんでした。このダンストラックスは現在、廃盤になっている為新品での入手は困難ですが中古で綺麗なものを入手出来たのでたまに聴いています。 小室時代のアルバムより出来は良いような気がします。
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