陶器の急須が割れてしまい、買い替えを考えて探していたところ、見つけて購入しました。 茶漉しがついているので、緑茶も飲めますし、コーヒードリップとしても使えるという、 一つで多機能なところがとても気に入りました。 ステンレス製で割れないので、長く使えそうです。 日本製です。
1000ccで大きいかなと思いましたが、意外とコンパクトです。 アバウトですが、サイズを書いておきます。 高さ18cm、幅27.5cm(持ち手から注ぎ口の先端まで)、奥行13cmです。 また蓋の直径は7.5cmです。
熱湯を入れると持ち手の部分は熱くなりませんが、蓋はとても熱くなってしまうのでご注意してください。
戦国ブームもここまで来たかといった感じである。
おそらく現状で子供向け伝記としては唯一の石田三成モノであろう。
強調されているのは三成の持つ忠義の心と合理的な精神・手法である。
またそれゆえに他人と和することに難があったことも描かれている。
今まで偉人扱いされることの殆どなかった人物であるけれども、なるほど子供向けに描こうと思えば描けるモノなのだねえ。
読んでいて非常に気に障ったのが、劇中の人物の会話文が「チャンス」という言葉を使っている点。
地の会話文は一応歴史っぽい感じなのにどうしてそこだけチャンスなのだろう。
「好機」とか、せめて「良い機会」とか言って欲しかった。
そうでなければ逆に地の文・会話文ともにカタカナ語がばんばん混ざる現代語にしてみるとか。
なお、三成が秀吉の朝鮮侵略を諌めるくだりがあるが、出典があるのかどうかが気になる。
加藤茶名義なのに
それ目当てに買わせようという試みなのか
何故かドリフのレアな曲
4.ドリフのツーレロ節 5.ドリフのラバさん 6.ドリフの早口ことば
が入っててよくわからない
(ドリフ青版にどれも収録されたので現在はレアでもなんでもないですけどね)
で、
流れとしては入ってて当然な加藤茶のシングル曲「はじめての僕デス」すら入ってないし・・・
結局のところこのCDのみの音源はたぶん
1.ズンドコ伝説~アダルト・ヴァージョン(加藤茶だけが歌ってるドリフメドレー打ち込みユーロビート風)
3.「ヒゲ」のテーマ~イージー・タウン・ミックス(これも打ち込みユーロビート風)
7.いい湯だな~ビバノン音頭(カラオケ)(これはオリジナル演奏じゃなくてカラオケ用打ち込みじゃ?)
ま、この3曲にどれだけ価値を見出せるかがこのCDを購入するかどうかのポイントなのだが・・・
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