インターネットラジオの受信用に最近購入しました。もちろんPCで聴くことはできますが、PCを立ち上げることなくホームラジオ感覚で聞けるのが便利です。自宅で仕事するときなどに、BBC World Service、SomaFM、Radio Paradise などをかけっぱなしにしています。 操作性は大変こなれています。Homeボタンを押し、中央の大きなボタンで選択していく仕組みです。初めてでもおそらく戸惑うことはありません。好きな局は6局までプリセットボタンに設定できます。 うれしいことに、特に設定することなく、NHKラジオの第一、第二、FMを聞くことができます。Home ボタンを押し、Internet Radio > World > National Networks を選択していくと、英BBCや米NPRなど各国主要放送局がずらりと出てきます。そのなかからNHK Japanを選択すればOKです。自宅のマンションはAMラジオが受信しにくいのですが、これでクリアに聞くことができ重宝しています。
この話にはハマレませんでした。受けが後ろ向き過ぎて好みでないです。攻めは藤崎キャラの強引我が儘の王道ナンですが、受けが弱すぎて魅力的に見えなかったのがワタシ的に残念な話でした。
ジャケットに出ているあみぐるみにひかれて買った人も多い一枚だと思います。
作詞作曲は桑田さん、ボーカルは原由子さんとSMAPの香取君と言う豪華コンビです。もとは中居君の番組のラストで使われた曲でもありますが、リリース当時神戸の事件に代表されるように子供が犠牲になる事件が多かったこともあります。
桑田佳祐=10人が10人助平といいますが、この曲は2児の父親としての願いもこめられた1曲です。
小学五年生の冬。
テイルズオブファンタジアをとあるゲームショップで購入した際、レジの横にゲームの試遊台があった。
そこで流れていたオープニングムービーに釘付けになった。頭を横から叩かれる衝撃が在ったのを覚えている。
生まれて初めて聞いたあまりにもクールなハウスミュージック。
ヒールアンドトゥーで三速⇒二速に落としてから、RTSカラーのビゾンテがドリフトを決めて立ち上がるシーンのリアルさ。
美女を助手席に乗せ、トップでチェッカーを受けるラスト。
コントローラーを手に取ってスタートを押すと、光の筋が幾重にもバックに映るメニュー画面に入る。
グランプリモードを選択すると、MCが説明を行う。REAL RACING ROOTS '99で優勝する事。それがプレイヤーの目標。
一次予選、二次予選、決勝を勝ち進む事でその栄光を手にする事が出来る、と。
4つのレーシングチームのオファーに1つだけ応え、シーズンが始まる。
黄色と黒を基調としたシンプルかつスタイリッシュなインターフェイス。あちらこちらに見受けられる英文の数々。
アーティスティックなキャラクターグラフィック。計算されたタイムラグで移り変わるキャラクターの表情。
4つの自動車メーカーからマシン供給を受けるらしく、それも選択する。コーナリング特性もこれで決まるらしい。
横浜、福岡、ロサンゼルス。光と影が支配する市街地コースの数々。
ハウスミュージックとMCのアナウンスをBGMに、派手なカラーリングのマシン達が一位を争う。
ヘッドライトやブレーキランプが美しいラインとなってリプレイに花を添える。
そのレースの結果を一癖も二癖もある監督やオーナーと噛み締め、次の予選、そして決勝に向けてマシンをグレードアップする。
そう、このゲームは本当の意味での『レースゲーム』なのだ。
ただ作業的に一位を取るだけでは無い。勝利を監督役のテキストボックスに無下に求められる訳でも無い。
世界一シビアなグランプリを戦い、七人のライバル達の一番前でチェッカーを受け、監督・オーナー達の其々の『人生』と言うドラマを分かち合い、前に進んでいく。
レースと人間ドラマ。ゲームで表現されたのは『R4』が初めてなのでは無いだろうか。
そしてそれを伝え切ったのが、当時のナムコの非凡なセンスと情熱を持ったクリエイター達である。
筆舌にし難い、余りにも愛おしい人々の輝きの数々が、この作品には詰まっているのだ。
13年の時が経っても、この傑作は決して色褪せず、脚色されず、今も私の胸の内で光を放っている。
PLAYSTATION Storeのゲームアーカイブスでも配信されている為、皆さん是非プレイしてほしい。
絶対に、損はしない。
これはなかなか歴史的資料価値の高い本だとおもいます。 各国のほとんどの軍用機を網羅しているとおもいます。なによりうれしかったのが日本機の英語ニックネームが掲載されていること。これはかなりやくにたちました。飛行機好きの方だけでなくモデラ-や絵を描く仕事の方にも役立つとおもいます。買っといて損はなし!!
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