いやぁ、とうとう出ましたね!!『ドラマCD半分の月がのぼる空vol.4』!!
今巻は(もう少し進むかなと予想してましたが)里香が発作を起こしてしまうまでです。
聴いた感想ですが、、本当に悲しい……………………最後にはポロリときてしまいました
一日だけのスクールライフの幸せの一時から、一転して里香の発作というどん底の状況へ………………
裕一の、そんな状況での絶望感を今回も水島大宙さんが見事に演じてくれています。
BGMにもnobukoさんの新たな曲が加わり、3巻よりかなりVersionUpしてますよ!(またサウンドトラックにしてほしいな〃)是非皆さんも早く聴いて涙して下さい〃
そして!!7月25日には第5巻発売!!これで最終巻なんですかね?自分としてはライトノベル6巻の話もドラマCD化してほしいと思ってるのですが…
とりあえずは首を長くして第5巻を待っていようと思います!!
90％以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。
http://www.salvatoremarra.com/index.html
(Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
黒石ひとみさんの歌詞が、キャラクターの心情を的確に表現しています。
新曲も可愛らしく、片や切なく。
天子は可憐に星刻に語りかけ、神楽耶はルルーシュとの出会いを想って。
R2のSound Episode6に収録されていた「皇神楽耶 鬼に 会う」 と併せて聞くと、いっそう切なくなります。
松元環季ちゃん（10歳！！）もかないみかさんも、とても歌がお上手です。
この2曲のために3000円はちょっと高いかなとも思いますが、CD単体としてはすばらしいものになったのでは。
制作側としては出さざるを得ない一枚だったのでしょう。
ただ（仕方のないこととはいえ）スザクのキャラソンがない点、R18のキャラソンが未収録である点、特典等などではCOMPLETE BESTより満足度低めです。
『Ｑ＆Ａで学ぶ○○○法』とか、『分かりやすい○○○法』とか、頼りない政策や立法を、都度追いかけ回すような“やさしい解説書”とは一線を画す、真に重厚で骨太の一冊。身近にたくさんある法律や省令、規則といったものは、いかなる価値、思想、哲学を具現化しているのか、本書は、その最も重要な点を明確にしています。日本の社会保障法に関する、原理的・普遍的価値観を、歴史研究、外国法との比較研究、また「経済学と社会保障法学」といったな学際的な検討を含め、非常に広範かつ精緻に提示している好企画と言えるでしょう。悪法にただ追随することを防ぎ、批判的態度を養う面でも非常に有益ですし、今後のぶれない立法政策、延いては、他国に自慢できるような国家理念の形成には、こういう一見全く価値のないような書籍こそが必要なのかと思います。
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