最初と最後に出てくるドラえもんは日本語で解説するが それ以外の会話&歌はすべて外国人が声をあてている。 ビデオに入っている解説の会話文も英語になっていて、 日本語の文字は書いていない。 英語で喋っているため、聞き取るのは難しいが 話の内容はだいだいわかるようになっている。
20年以上前に受験生だった社会人です。テキストとCD((基礎用・復習用)は購入したものの長い間積ん読状態でしたが、子供が生まれたのを機に始めました。多くのレビューに基礎用は不要とありますが、復習用を、知らない単語が高速で大量に流れる音声を1時間通して聴くのはとても無理で、何度試みても始まって数分で脳みそがマヒ状態。まずは基礎用から始めました。とにかく続けることを目標に、聴いている間はとにかく集中する!聴き通すために3セクション毎に休憩する!余裕を持って1週間で5枚1サイクルのペースを続ける!さらに余裕があれば聴く回数を増やしてもよい!以上のことを2ヵ月くらい続けると見出し語や和訳を聴くのが苦痛になってきます。それからは復習用の出番ですが、1時間通して聴くのは苦痛です。私は1日15セクション(20分強)、1週間で2周を最低限のノルマにして継続しました。余裕があるときは1日1周し、上記1年繰り返したところ(それでも復習用を100回以上聴いたことになります)、今年のセンター試験(新聞掲載分、リスニング除く)で9割採れました。値段は高いかもしれませんが、やり通せば元は十分に取れると思います。テキスト・CDを買ったけれど挫折した方、これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。
リスニング・リーディングはある程度できるけど、未だに会話が全然という方にもオススメです。 学校文法にどっぷり浸かってると、どうしても会話でも完全な文の形で発話しなければと思って、それが気後れの要因の1つにもなってるように思えます。 しかし、本書を読むとさまざまな省略表現がでてきて、むしろそのほうが会話では自然なのだと気づかされます。 あと、ほかの方も挙げているように1050円という安さも大きなオススメポイントです。
日常の生活や仕事において英語が常に必要な人には物足りないでしょう。でも多くの人が普段英語はしゃべれないけど、しゃべるようになりたいと思っている。私も英語が決して上手ではないし、文法や単語もかなり忘れてしまっている。そんな人が英語を学ぶのにぴったりなのがこのソフトだと思います。 英語上達には、日常の中に「英語を聞く・話す」環境を自分の中に作っていくこと。しかし現実は厳しい。でも海外旅行での終盤や長い間英会話の渦の中に入っていると自分の英語力がわずかに上達していることや自然と英語で話そうとしていたことってありませんか?それこそ、英語の中に自分の身を置いた成果ではないでしょうか? 今回の「英語漬け」は待望の「対話形式型」。まず英語を聴く、そして話すと自然と英語を聴くこと、話すことの必然性が生まれてきます。 内容は、日常生活でよく使う会話なども含めてかなり厳選されていますが、自分にぴったりの会話かどうかは人それぞれ全く違うので、このようなソフトが自分の希望を100%望んでいるものになるのはある意味不可能ともいえると思います。 このようなソフトの購入を考えている人の多くが、日常からパソコンを使っている人が多いと思います。それもどちらと言えば苦なく? そんな日常的な手段(パソコン)と英語でやりとりをする。それがこのタイトルにある「英語漬け」そのものであり、日常生活で英語の中につかることであり、英語上達の一つの有効な手段だと思います。
知ってる曲ばかりなので とてもリラックスして聴いてます! 妊娠中から聴いていて、いつも寝る前に お腹に手をあてて聴いていました。 産まれたあとも夜はこのCDをかけて まったりゆったりして、 赤ちゃんと一緒にぐっすり寝ています! 英語が心地良くていいと思います!
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