オリエンタル昆虫博士ち~ちゃんのもんまり動画一覧

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G1グランプリ とりあえずプレイして10年経ったのでレビューします。
感想として少なくともPS2のダビスタ04以降のダビスタシリーズよりは
面白いですね。

操作面はタッチ操作が多いので始めた頃は違和感ありましたが
少しプレイしたら慣れますね。
ロードなどの部分もレースが始まる直前にファンファーレとともにロードしてるのか
10秒くらいのロードありますが他は特にロード面での不満は感じません。

種付けの面は一応インブリードやニックスの効果などもあるようですが
基本は種牡馬カードと繁殖牝馬カードをいろいろ組み合わせてみて相性値が高くスキルが付属する
組み合わせを選んで配合するのが今のところ基本なのかなと思います。

レース面はレース画面のカメラワークがとてもリアルでとても良いと思います。
個人的にこれまでプレイしてきた馬ゲーのなかではこのゲームのレース画面はトップクラスです。

あと戦法も能力馬ならとりあえず先行させれば勝てるようなゲームでもなく、レースのペースが
勝敗に左右される感じですのでバランスは良いですね。
差し追い込みタイプも従来の馬ゲーよりは直線で不自然に詰まったりすることがなく、ちゃんと外に
持ち出してくれるようなので、あまりその辺りのストレスは感じません。

あと、このゲームは自分で調教出来ないゲームなので調教師まかせなのですが、この調教師のAIが
あまりよろしくないので「おまかせ」にしておくと馬に負担がかかるような日程でレースを選んだりするので
レースのローテーションなどは自分で選ぶと良いでしょう。
調教はちゃんとやってくれます。
調教やってくれないのは馬の気配が「↓」になっているか馬体重が減りすぎているせいです。

総合しての感想は、中小のゲームメーカーらしく細かいところに不満ありますが普通に面白いゲームだと
思います。ファミ通でオール8点評価みたいですが妥当ですね。
今後、いつの間にか通信でクエストなどを配信してくれるようなので楽しみです。

コミック 砂ぼうず 12巻 (Beam comix) 砂ぼうず」の最終巻。だが、「関東大砂漠」を舞台に繰り広げられるお話はまだまだ続く。今年(2004)の秋から、「コミックビーム」誌上で、「小砂」を主人公にした続編(第2部)の開始がすでに決定している。

「西オアシス政府」内の内紛と政争、それにいやが応にも巻き込まれていく砂ぼうずたち。圧倒的多数の主流派はすでに旧時代の文明を復活させ、機械人間による最強の部隊を作り上げていた。はじめは少数派の反政府側に組していた砂ぼうずは、自らの野望のためにやはり政府側へ寝返る。自らの決定に何の自信も無いが、「砂漠一のスゴ腕美人」への道を歩む為師匠との決別を選んだ小砂。彼らの運命は? 選挙は? 師弟対決はどうなるのか? 他のキャラクターたちは? などさまざまな疑問が語られないままの第1部閉幕で、連載開始が早くも待ち遠しい。
この巻の、いきなり自らの野望に忠実に、うえた獣の目に戻ったどす黒い砂ぼうずには少々戸惑ったが、むしろやはりこれから始まる物語がうすね正俊の真骨頂であろう。


ザ・ベスト・オブ・ワム! [DVD] フリーダムの曲の中のライブ・イン・チャイナのジョージ&アンドリューは本当にかっこいい!アンドリューは俳優になったほうが良かったんじゃないかな?曲&歌はジョージのものだけれど、アンドリューの存在がこんなに華やかさを添えていることに遅まきながら気がつきました。
20代の初めにこれだけ完成度の高い曲を残してくれたことに感謝しつつ毎日見ています。後のジョージの曲が重厚なだけに、このDVDがとても
瑞々しく愛しく思えます。このライブを見れた人は幸せですね。
ビデオも出ていますが、いつかチャイナ・ライブの全編をDVDで
拝みたいものです。

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