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個人的理由 他の方のレビューを読んで、119ページを確かめてみるとほんとうに印刷ミスがあります。

文章を読むのには問題はありませんが、残念です。
やはり初版で、アマゾンで購入したもの。
出版社に連絡してみようかなと思っています。

それにしてもこの「個人的理由」まさかの復刊ですね。
数年前にかなりダメージのあるブロンズ社版を書籍としてはとんでもないような金額で買いました。
「バーボン・ストリート・ブルース」も今買っておかなければもう読めない!と思って、これもすごい金額を支払って単行本を買った数ヶ月後に文庫本化。
うれしいような、悔しいような。
やっぱりうれしい方が勝っているので、仕方ないですね。
貴重な高田さん撮影の写真も何枚か掲載されていますが、とにかく印刷ミスは直してほしいと思っています。

関係ないですが、もうすぐベルウッドの再発で高田さんのCDが何枚か出ますね。
とても楽しみにしています。
音質が向上していればいいですが。

NScripterオフィシャルガイド 重版が予定されていないためどこで入手しようとしても割高な本書ですが、2007年10月に改訂版の発売が予定されています。
「今すぐ必要だ」というわけでなければ、改訂版の購入も検討してみてはいかがでしょう。

グレイヴディッガー (講談社文庫) 悪党の主人公、八神俊彦。
彼は悪い自分と訣別するために骨髄移植のドナーとなり、
移植手術のための入院を翌日に控えていた。
だが金銭に不安があり、金を借りるために友人宅を訪ねる。
しかしそこで見たのは友人の死体。
おまけにその場で面識のない複数の人間に襲われ、
八神は逃走を開始する。自分の骨髄液を待つ白血病患者の為にも、
何とか明日までには病院に行かなくてはならないのだが・・。

追っ手をかいくぐりながら病院に向かいたい八神。
そして八神を追い続ける謎の集団。
一方、不気味な風貌と処刑方法で次々と殺人を犯す
謎の人物・グレイヴディッガー。
ストーリーは疾走感を含みながら展開していく。

グレイヴディッガーがあの風貌をする理由や、
中世の処刑方法に拘る理由等、疑問点もいくつかあるが、
ストーリー自体は面白いし、何より疾走感があるので、
個人的にはそういった違和感は些末な事であり、許容範囲。
映像化しても面白い作品になるかもしれない。


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