かつてのロッドのイメージより少し落ち着いた感じの
ゆったりと時間を過ごすには、とても良いお得なセットかも。
スタンダードや隠れた名曲など、ジャジーな感じで私は好きです。
金曜の夜や「チョットBGM欲しい」てなシチュエーションで
活躍してくれそう。
正直、1と2と比べたらかなりつまらない物なんだろうと思いながら見ました。 パッケージの主人公の表情もわざとらしいし。
先入観MAXで見てたのですが、これが案外面白かったw 1や2ほどでは無いが、これはこれでなかなか面白い。 ホーム・アローンの続編って言うより、ANOTHER STORYって感じ。
ストーリーの展開が意外だったのと、最後にはやはりハッピーエンドで、 とても家族愛の感じる良い映画でした。 最初はくだらないと思うかと思いますが、一度見てみてください。 (僕も最初見ていて、くだらないと思ったしイライラしたが、それほど悪く無かったです。)
そのうち、トリロジー出るなぁ。と思って待ってたんですが、
前に発売のトリロジーには、気が付かないで放置してました。
そうしたら、安いしボーナスディスク付。
得した気分と思ったら、ボーナスディスクが再生できない…
自分だけかな。。。
来月のアルバムが、早く聴きたくて、仕方がない。 と思わせるシングルの内容でした。 Ken Yokoyamaではなくて、 Ken Bandとしての曲のせいなのか、 今まで以上に、物凄い、かっこよかったどす。 スピーディー、メロディアス、エネルギッシュ。 3拍子揃っとって、若さをイメージした、ハイスタの頃。 これらに加えて、歌声も、何か、 1st(The Cost Of Freedom)の頃と比べて、 格段に進化しとります。 渋い大人の魅力も加わったという感じでした。 この曲の4曲。アルバム15曲だとすると、 19曲のアルバムを出して欲しい気がしないでもないですが。 期待を膨らませてくれる意味でも、星5つにいたしました。
X-MENシリーズの一番の強みは、主人公が一人ではないということです。
特にブライアンシンガーが監督を務めた1から2にかけての面白さは保証します。
1ではまだ養成学校の生徒だった3人が、2ではメイン級に昇格する過程なんかは
子供の成長を見守る楽しみ(笑)がありますし、
群像劇の割には、全員にドラマとアクションの見せ場が丁寧に用意されていて
どのキャラクターにも興味を持つこと必至です。
監督が変わった3では、多少大味のよくあるハリウッド映画になってしまった感があり
登場人物も「この人出てきた意味あるの?」という人もちらほら。
全体的にムラが目立ち、完結編としてはやっぱりブライアンシンガーに監督をしてほしかった。
しかしやはり3部作だからこそ、セットで持っておきたいところ。
以前販売された3のBD版についても仕様変更が施されさらなるクオリティUPに期待できます。
今度公開される「ウルヴァリン」がBD化されればまたBOXが出そうな気もしますが
あくまで番外編。3部作で持っておく意味は多きのではないでしょうか?
1,2の画質・品質についても期待です!
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