ゲームという媒体でしか作ることのできない特殊な設定が存在する本作ですが、どうやって漫画に落とし込む気なんだろう。 とりあえず一巻部分は、武視点に沿った展開で普通に何事もなく終わりました。 これはどうすんだ、エンドレスシックスとかやる気か? あ、絵柄はきちんと昔のバージョンなので安心です。
非常に軽量で使いやすい背負子でした。 自分は主にカメラバックを乗せて、結束バンドで固定して使っているのですが、背中の負担が軽くなりました。 肩幅に合わせてショルダーストラップが二段階に調整できるのですが、これはもう少し細かく、かつ大幅に動かせても良かったかも。 それに床に置いた時に自立する足形状だと使いやすさがより増すと思います。自分は足下にゴム板を巻いて調整しています。
カップリングの”キミがボクなら”目的で購入。
この手のゲームOPはゲームありきの歌であって、していないゲームの歌を聞いてもイイなんて思わなかったのですが、そんな固定観念を崩してくれました。
カップリング含め良い出来です。
流行り廃りの繰り返される中で、埋もれさせてはならない名盤だと思います。 同じく小林武史がプロデュースしてるミスチルと比べて、より普遍的な 音楽ではないかなと感じます(ミスチルが駄目ってことではなくて)。 どの曲も派手さは無く、落ち着いたもの。Akkoのボーカルはベタベタした 甘さではなく、凛とした優しさを感じますね。身近なテーマを歌いなが ら、それが世界へと繋がっていくような感覚を持ち合わせた歌詞も良い。 「ハロー・アゲイン」のシンプルなイントロが答えだと思います。 人の心を動かすのに大袈裟な仕掛けは要らないよな~と痛感。
まず、最初に書きますが、未プレイの場合・ある程度プレイをしていない場合に、この本をいきなり開くのはとても危険です。というのも、いきなり最初のページ部分から謎が全部明かされてしまっているからです。人物紹介を見てしまうとその後の展開も何もかもがわかってしまうのでお勧めできません。クリア後に楽しむファンブックという要素が強いと思いました。ちなみに攻略ルートは終わりのほうにおまけ程度に記載されており、もし謎は知りたくない!という人は終わりのページから開くといいと思います。
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