当時アニメから入ったファンも多かった、月刊少年ジャンプ連載の名作、鬼神童子ZENKI堂々大復活です!!毎回毎回ドキドキしながら読んでいた話が一気に読める爽快感!この巻は前鬼の因縁の相手ヴァサラとの戦いとその結末を描いているのですが、前鬼を遥かに上回る相手にどう戦うのか、手に汗を握りながら読むことが出来ます。本当の意味で「少年漫画」なこの作品。未読の方は是非!!
このアニメは全く知らなかったのですが、以前より『14. 終わりなき護法(いのり)~メインテーマ』 の曲が好きで気になっていました。よくドキュメンタリー、サスケ(?)、格闘技の番組に使用されており、この曲が何の曲か知りたかったのですが、全くソースがわかりませんでした。あるとき、この曲を流しているyou tubeのファイルをたまたま見つけ、それにコメントした方からこの曲のソースを知りました。 このCDの14の曲は、まさに探していたとおりの曲で、大満足です。その他の曲もとてもいいです。おすすめですよ~☆
PC-FXのアクションの名作の一つともいえる作品。唐突に畳み掛けるように話の展開、細部まで作り込まれた複数のコマ枠アニメ、ゲームの進行が同時に起こる。例えば、冒頭のボス戦であるキャラがそのボスに暴行をくわえられたとする。すると画面にはおなじみのアクションゲームのキャラクターが話に合わせて動き出す。それと同時に画面上部には複数のコマ枠がありキャラクターそれぞれのアニメがながれる。わかりやすくいえば、アクション面は遠くから見た状況、コマ枠は複数のカメラによって現在注目されているキャラクターのドアップ画面といえばよいか。 ゲーム自体はバランスがよく、スプライト機能もないのに、デカキャラが画面せましと暴れまくる。それほど難しくなく、誰でもクリア出来る。一度はやる価値はある。
タイトルからもわかるように、昔月刊ジャンプにて連載していた 「鬼神童子ZENKI」のアクションゲームです。 子供状態と大人状態をステージによって使い分けて、幾多のステージを 切り抜けます。子供状態の時はあまりアクションもなく単調ですが、 大人状態は多くの必殺技を駆使し巨大なケモノをなぎ倒せます。 必殺技を使う時などにクリアな声が出るのが好印象。 しかし、序盤は少し動きを読めば簡単に倒せますがステージが進むに連れ かなりのごり押しが必要になりストレスがたまってきます。 そうはいっても少々やりこめばそう難しいゲームではありませんので、 ZENKIの声を聞きたい人もアクションを堪能したい人も、 一度やってみるとよいでしょう。
このゲームはゼンキのキャラクターストーリを使った、すごろくゲームです。
ゲーム自体に操作説明が有るので説明書が無くても問題なしです。
内容は悪くないのですが、ゲームのレベルが小学生向けなので、マップが狭すぎます。相手も直ぐに倒すことが出来ます。
もう少し難易度が高ければ面白かったのにと、少し残念です。
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