![]() 君こそすべて~デイヴィッド・フォスター&フレンズ ライヴ |
まず、MCや会話部分が多いので、英語が堪能な人意外は
日本語字幕のある日本盤を買ったほうが良いかも。 2時間の映像の中には、エアプレイのデイヴィッド・フォスターも Winter Gamesのデイヴィッド・フォスターもいなかった。 ロック・ミュージシャンやキーボード・プレイヤーでは無く 大物になりすぎたプロデューサーの姿しか見ることが出来ない。 アメリカ(彼自身はカナダ人だが)の伝統芸能、エンターテインメント界の 重鎮として上り詰めたのは十分伝わってくるが何か物足りない。 世界の音楽界に作曲・編曲面で大きな影響を与えたのは間違いないし、 現在もラジオからは彼の影響を受けたJ-POPがたくさん流れてくる。 この人がいなければ存在し得ない日本のAORシンガーもいる。 今回は、かなりフォーマルな内容で形式的な演出が少し鼻につき、 何度も繰り返し観たいとは思わなかったが、是非、もっとカジュアルな パート2を企画して欲しい。もちろん、ジェイ・グレイドンを招いて。 |
![]() ソング・フォー・ユー~ラヴ・ソングス・オン・チェロ2 |
古川展生は、25歳で東京都交響楽団の首席チェリストに就任したという実力の持ち主ですが、クラシックの世界だけでなく、様々な音楽ジャンルへの挑戦者として高く評価しています。
このCDは、世界中で愛されたポップスを彼の魅力あるチェロで演奏したものです。普通、クラシックの奏者がポップスに関わると大抵上手くいきませんが、このアルバムは手放しで評価します。多様な音楽ジャンルに挑戦してきた彼の豊かな音楽経験が、演奏に際し一番大切な豊かな歌心として伝わってきます。 選曲は抜群でした。1970年から80年前後にかけて、日本人に親しまれた洋楽と言われるポップスの名曲の集大成です。丸山和範や宮野幸子のアレンジも上品で、違和感なく美しい世界へと入っていけました。 イージー・リスニングのように感じるかもしれませんが、メロディを弾く古川展生のセンスの良さと奏でられる音の魅力が全てを凌駕しているように思いました。 曲目は掲載してありますので省略しますが、プレスリーに始まり、ジョン・レノン、サイモン&ガーファンクル、レオン・ラッセル、エルトン・ジョン、ビージーズ、ギルバート・オサリバン、ボズ・スキャッグスと、綺羅星の如く、世界を魅了してきたアーティストの傑作が並んでいます。 ジャケットにあるように、音楽家というよりアスリートやモデルといったルックスも彼の魅力に繋がっているでしょう。 チェロによるバラード集です。芳醇なチェロの響きに身を委ねると普段の疲れが取れる思いです。 |
![]() グライド・イン・ブルー コレクターズ・エディション (完全初回限定生産) [DVD] |
これを見たのはまだ小学生だったと思います。地方都市の田舎の学校から下校してテレビで偶然観た映画でした。この映画のラストシーンがあまりにショッキングで、そのあとしばらくは脳裏に焼き付き道路の真ん中で主人公のラストシーンを真似したり、、テーマ曲は黒人賛歌であることと同じフレーズを繰り返す唄だという思い出だけはありました。、しかし、成長と共に忘れさりその後思い出すきっかけもなく、しかし突然にDVD+CD+豪華特典付きで目の前にしたときにはその時の思いに背筋がぞくぞくした位です。映画自体の興行成績がどうだったかは知りませんが、それにしてもここまでデラックスな内容のDVDの企画に値する作品だったのですね、その1セットを手に出来て光栄です。 |
![]() グライド・イン・ブルー [DVD] |
シカゴのプロデュサーとして名高いJ.W.ガルシオがメガホンをとったアメリカンニューシネマの傑作。シカゴのメンバー、今は亡きテリー・キャスなどが脇で出ている他、最近になっても全く再評価のない愛すべきバンド、マデュラのコンサート風景(貴重)がこの監督の作品ならでは楽しめる。 作品は明らかに「イージー・ライダー」を意識しており(劇中それが解る)、「イージー・ライダー」があの時代の反体制側の人間を描いたものならばこの作品は体制側の人間の不条理と孤独を描いたものだと思う。 いきなりドアップで始まるショットからタイトルバックは今見ても迫力がある。また話の展開は娯楽性を有しており主演のロバート・ブレイクの好演(生真面目な警官ぶりが本当にいい)もあって十分に楽しめる。!そして何といってもアリゾナのどこまでも続く道、砂漠の広大さに圧倒される。ラスト・シーンは映画史に残るんじゃないのかと思う程の出来だ。この作品が何故あまり話題にならないか不思議だ。 |
Peter Cetera Remember The Feeling Live 2004
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