(STRAIGHT/ストレート) 古河薬品工業(KYK) ブレーキフルード 1L 36-1020
フロントブレーキ周りを分解清掃するときに購入。
エア抜きがなかなか終わらなかったことや一部部品を傷つけて、もう一度脱着など、もしかしたらフロント周りのブレーキオイル、二回フル交換したのではと思うくらい使ってしまったのですがそれでも1Lを使い切ることはありませんでした。
近所のスーパーで買える物でもないし、安心サイズの1Lお勧めです。
アレッポの石鹸 エキストラ40 180g
コレの前、ハラブ石鹸エキストラ40というのを使っていたのですが、こちらの方が安いのでこちらに変えました。使用感はどちらもほとんど変わりません。ノーマルと比べてエキストラの方がスッキリ汚れ落ちが良く、且つしっとり感もあります。脂性の方ならこちらの方が合うと思います。
私はこれ一つでくまなく全身洗っています。特に頭はもうコレ以外では洗えないと思うほどです。頭皮がベタついて臭うのが悩みでしたが、このテの石鹸で洗うようになってから臭くなくなりました。脂性で悩んでいる方に特にオススメです。髪質は本来硬くてハリ・コシがありすぎる髪なのですが、この石鹸で頭を洗うようになってからしっとり落ち着きました。なんだか髪質がちょっと良くなったように感じます。私はリンスしなくてもいい状態ですが、石鹸で洗髪に慣れていない方できしみが気になるようなら、パックスナチュロンとかarauなどのクエン酸リンスを使うといいとですよ。
この前、うっかりこの石鹸を切らしてしまって、仕方なく手洗い用に使っている普通の石鹸で頭を洗ってみたのですが、やっぱりダメでした。髪の毛バリバリ・・・。アレッポ石鹸の素晴らしさを改めて実感しました。
石鹸のにおいは、慣れないうちは、はっきりいってクサイです。が、慣れると草の自然な香りが分かるようになり、今ではむしろ良い香りです。
180gとかなり大きいので、切って使用するのが良いでしょう。私は使いづらいと思いながらも、そのまま使っています。
湿気に弱いので、溶けないように工夫が必要です。私は体も顔もコレで洗うので、いちいち風呂から上がったら洗面所に移していますが、これならドロドロになりません。
化粧パフをこれで洗うとものすごくよく落ちます。もしかしたらパフ用の洗剤よりも汚れ落ちが早くていいみたいです。
前のハラブ石鹸も合わせて、このテの石鹸を一年くらいリピートしていますが、これからも使い続けると思います。長い付き合いになること間違いナシです。
Kyk style
遠藤響子 シンガーソングライター (1998年に遠藤京子より改名)
そんなぁ… 改名したなんて、聞いてませんよぉ(笑)
全13曲、57分超。インスト2曲を含め、ご自身演奏の
ピアノ中心で「響子節」がたっぷり聴けます。
個人的には、T-1,6,9 と、吉川忠英さんのAGがいい感じの
T-12,13が好きです。
T-1,9 だけでも「出会えてよかった」と思えました。
更にこのアルバム、SACDとのハイブリッド盤です。
ぜひ、SACDプレーヤーで聴きましょう。
SOUND SHOWER SINCERELY [VHS]
TOKUとの想い出をたどりながら
失った時間を埋める旅の途中
あまりに懐かしいタイトルに
恥かしながらレビューを記させて頂こうと思います。
と言っても、私が所有しているのは、レーザーディスク版(笑)
作品の構成、楽曲の内容からしても 同じ作品であると解ります。
この作品は、TOKUの初めての野外ライブの模様を収録した物です。
雷雨の中、必死に歌い続けるTOKUの姿が、とても印象的で
悪天候にもかかわらず 来場してくれたファンに対する
TOKU優しさが、随所にうかがえます。
感動的なライブ映像を詰め込んだ
初々しい初期の頃の貴重な作品です。
正式なタイトルは、SOWND SHOWER SINCERELY
「徳永 英明 サウンドシャワー シンシアリー」
久しぶりにレーザーディスクを引っ張り出して
想い出をたどって見たくなりました…
私は、ディープでヘビーな徳永ファンである事を
今、ここに自覚して。。。
追記…
この作品をDVD化したBOXが発売されています。
タイトルは、「魚たちの記録」です。
DISC1の「DEAR TO SINCERELY」が同じ内容になります。
レーザーディスク版では、A面が「DEAR」
B面が「SINCERELY」でした。
メタセコイア・マスターガイド―Metasequoiaからつくる3DCG
「メタセコイア」とは、個人で開発されたにも関わらず、直感的で初心者にも取っ付き易い操作性と高価なツールにも引けを取らない機能で上級者さえ注目せずにいられない、国産屈指の3DCGモデラです。
この本は、そんな「メタセコイア」で「さらに上」を志す人向けの3DCG解説本だと言えるでしょう。
内容は従来あった「3DCGメタセコイア入門」(オーム社)などと同じく、前半は「メタセコイア」の機能解説、中盤以降は作例を解説付きで紹介するというものですが、「メタセコイア入門」よりは高度なテクニックを要求されます。
最初は「カラーコーン(工事用の三角バリケード)」などまだ何とかなりそうですが、後半は「マツダRX-7」や表紙に掲載されている「クワガタ」といったかなり複雑なモデルまで扱っていますから、ある程度慣れてないと手が出せないと思います。
逆に言えば、従来「ローポリ(ポリゴンの少ない)モデルが得意」とされていた「メタセコイア」でここまで出来るのか、と気付かせてくれる解説書です。
また、この本は「シェアウェア版メタセコイア」を前提に書かれており、当たり前の様にプラグイン使用が解説されていたりしますから、「フリー版メタセコイア」のみ使用されている方は注意が必要です。
いずれにしても最初は「3DCGメタセコイア入門」から入って、ある程度上達したら本書に乗り換えてさらなる上達を目指す、というのがベストではないでしょうか。