The Razor's Edge
1990年リリース。なんと言っても、1曲目「サンダーストラック」のカッコ良さにつきます・・・AC/DCにしては(笑)、ギターリフのアプローチが違うのでとても新鮮でした!!内容は、基本路線になんの変更もない彼らならではのシンプルでタイトそしてソリッドなハードロック・・・ボン在籍時の下品で破天荒で爆発的な破壊力は潜んでしまいましたが、そのカッコ良さは相変わらずです。後半に行くにつれ、曲がパワーダウンしてしまう印象なので★3にしましたが、そんじょそこらのバンドには出せない魅力がここにはあります。ユーライアヒープ「コンクエスト」の流れから、このアルバムを久々聴きましたが、このノリはやっぱり最高ですね・・・クリススレイド(Dr)が参加している唯一のアルバムなんだよなあ(どちらも!)。因みにクリスは、この頃ゲイリームーアバンドだったそうな・・・参考迄:ジミーペイジとポールロジャースが組んだ「FIRM」で、トニーフランクリンとリズムセクションを組んでいた人です。人脈で考えれば、チョッとマニアな1枚です・・・まあサイモンライト(Dr)もそうですが。それにしてもこの値段は、入門用としてナイス(笑)!!
The Razor's Edge (Vintage classics)
これは映画化もされた、モームの代表作である。
戦争で負傷して人間のエゴにうんざりした金持ちの主人公が精神の旅をはじめ、その間に元カノが別の金持ちのアメリカ人と結婚する。
10年後、大恐慌のアメリカで二人は再会する。
ダンナのアメリカ人は大恐慌のショックで大病をわずらっていて、、、
この物語、たしか下巻だったと思うが、主人公がドイツで経験したエピソードが語られていて、その話が実にケッサクであった
大爆笑して、数ヶ月は思い出し笑いできることウケアイなので、いちどお試しあれ
The Razor's Edge (Classic Collection (Brilliance Audio))
フランスで幼年期を送った文豪モーム。旧世界人(ヨーロッパ人)から見た新世界人(アメリカ人)への鋭い洞察にはまったく驚かされる。また、その美しい文体はまるで真珠のように上品で滑らか。
The Razor's Edge (Vintage International)
これは映画化もされた、モームの代表作である。
戦争で負傷して人間のエゴにうんざりした金持ちの主人公が精神の旅をはじめ、その間に元カノが別の金持ちのアメリカ人と結婚する。
10年後、大恐慌のアメリカで二人は再会する。
ダンナのアメリカ人は大恐慌のショックで大病をわずらっていて、、、
この物語、たしか下巻だったと思うが、主人公がドイツで経験したエピソードが語られていて、その話が実にケッサクであった
大爆笑して、数ヶ月は思い出し笑いできることウケアイなので、いちどお試しあれ
Razor's Edge
“Thunderstruck”が流れてきたら、まさにAC/DCの衝撃!!タイトル曲“Razores Edge”や“Are You Ready”あたりが大好きです。
みんなは、AC/DCというと『BACK IN BLACK』と言うけれど、1991年に初めてHM/HRという音楽に出会った私としては、「なにこの古いの・・・」という感覚しかない。
誰でも初めてハマった時のものが最高だと思うんだよね。最高じゃなきゃ夢中になったりしないんだから。