トミカヒーロー レスキューファイアーVOL.1&2+レスキュートミカシリーズ レスキューダッシュ1付<限定カラー>セット (数量限定生産) [DVD]
ミニカー付きでDVD2枚入ってこの値段なのは超お得だと思って試しに買ってみました。
すると、戦闘物はあまり興味なさそうだった息子がこれを機に「とやー!!」とか言い出して、思いっきりはまってます。
DVDの登場人物に子供が出てくるので、それにまた興味をそそがれるみたいです。
買ってよかったです。
kiss~for sweet lovers~
とっても良いです。最近80年代の洋楽オムニバスが数多く発売されていますが、その中でも特にお勧めです。学生当時レコードから一生懸命ミュージックテープに録音していくつもベストを作り、彼女に聞かせて自慢していました、このベストに入れた曲が半分以上収録されています。特にセイユー、セイミーやオープンアームズ、セーラ、キッス・オン・マイ・リストなどは名曲中の名曲ですよね。KISSシリーズ第一弾for million loversもお勧めですが、こちらも絶対買いです。
通勤大学MBA〈6〉ヒューマンリソース (通勤大学文庫)
このシリーズの趣旨が通勤時間を活かしてその間に読めるものを
ということなので要点がコンパクトに体系化されている。
従って当然この薄い本一冊で深い知識を・・・とか明日から使える
ノウハウ集・・・というのは趣旨が違う。割り切って他の書籍との
補完として考えるべきだろう。
その意味では同書はHRMのバイブルといわれるManaging Human Assets
をベースとして体系的に上手くまとめられていると思う。
(ただしHRMとOB(組織行動学)は別領域なので、両方が一緒に
なった同書ではHRMは約半分程度である。タイトルは端折って
“ヒューマンリソース”となっているが英語のサブタイトルを
見ると“HRM & OB"となっている・・)。
この本の使い方としては、いかに体系的にHRMとOBを
把握できるか、そしてHRMとOBの関係を含めた全体のかかわりを
理解できるかに尽きると思う。それを完全に自分のものに
下上で、個別に各理論の現場での落とし込みや自分の仕事
との絡みをイメージするとよいだろう。
良くも悪くも「わかりやすいが骨(中身の根拠)もない」ような
●●でもわかる、または×時間でわかるシリーズとは違い、
「コンパクトだが、経営のバイブル(原書)を体系的にわかりやすく
まとめている」ところが良い、というのが率直な感想。
実際、巻末の参考文献できちんと深く読む必要はあるが・・・
通勤大学実践MBA 事業計画書 通勤大学文庫
私は通勤大学シリーズの殆どを読みましたが、残念ながら今回はお薦めできません。
シリーズも続くと、時には駄作も出るのでしょうか?
勿論、私の独断と偏見です。
ゴメンナサイ。