NEXTREME
国産エレクトロエモ〜スクリーモバンドのミニ。山ほど存在するこのジャンル。もう聴き飽きるほどだが彼らの1stを聴いた時は衝撃を受けた。この作品も同様。弾けるようなエレクトロニクスを大導入し、時にハイピッチなクリーンなハイトーンのメロディが異常なほど高揚感がありキャッチャー。どんだけ急ブレーキ掛けるんだよと突っ込みたくなるブレイクダウン。中毒性が恐ろしく高くハマる人は一気にハマるだろう"
ALL THAT ZIGGY [VHS]
1 I'M GETTIN' BLUE
2 6月は RAINY BLUES
3 GLORIA
4 BORN TO BE FREE
5 SING MY SONG
JUICHI MORISHIGE(Vo.)
NORIO TOSHIRO(B)
SOWNIN MATSUO(G)
MASANORI OHYAMA(Dr.)
5曲入りの50分です。グロリアが懐かしいです。
菊地さやか/Shake hip Ⅱ [DVD]
確かに菊池さやかさんは大した美人ではないかもしれない。
ちょっとぽっちゃりしてます。よく見ると顎の下がたるんでいる。
でも、あんま可愛くないなと思う瞬間と、すんげぇー可愛い!と思う瞬間があるんです。
可愛く見せる方法を知っている娘なのかもしれません。
不思議な魅力にすっかり魅了されてしまいました。
余裕で女子高生に見える容姿ながら、やってることはえげつない!
ほとんど全身出してしまっていますし、小便のシーンまであります。
擬フェラはもちろんのこと、バイブでやることまでやってます。
これがまた、見た目とのギャップで興奮しまくりです。
こんなことやっておきながら、この作品がデビュー作?
これは今後が楽しみでしょうがありません。
彼女を全力でオススメします!
Nicheシンドローム
『Re make』のCMを見て、「なんだこのバンド!?」と衝撃を受け、とりあえず
作品を聴いてみることにした。名前だけはチラホラと耳にしていたが、実際手に取る
機会はなかった。それが今となっては、悔やまれる……。
“魂を揺さぶる”というキーワードを使いたくなった若いバンドは、もしかしたら
初めてかも知れない。変な話、「綺麗に見せようとしていない」のが良い。全身全霊を
賭けて、音楽を表現している。若い人には“上手い”歌手はたくさんいると思うのだが、はっきり言って、
それ以上の“何か”がない。しかし、やはり音楽にはその“何か”が重要だと改めて思わせてくれた。
アイドルや出稼ぎ歌手ばかりの日本の音楽シーンだが、それら全てを飲みこんで、
新しいムーヴメントを起してしまいそうな、底知れない魅力を持ったバンドである
ことには間違いない。この音楽を聴いて、熱くならないなんてウソだね!
O'z DEEP SHAKE
刺激的には長いタイプとそんなに違いを感じませんでしたが
なんといっても、表面の凹凸がローションがついた手でも
しっかりひっかかってくれるので使いやすかったです。
気軽に使えてお気に入りになりました。