ちゃれんじ番外編:斑鳩Ideal
Cue Egg Label 復刻版ドラマCD Pretty Baby |
森川さん目当てのキャスト買い。
谷山さん初聴きです。 ストーリー的にはいかにもBLな感じなので省きますが、 森川さんは変わらずいい低音で安定してます。 谷山さんは、ちょっとかわいらしく作っているのかな。アワアワしている様子が可愛いです。 三木さんは男前の演技。 絡みのシーンは結構色っぽいです。 ちょっと道具??おもちゃ?きゃーーーー、ドキドキでした。 キャストトークなし。 |
妖狐、につまる |
絡みのシーンが長いです。
二人の話すセリフの流れがよくて良かったです。 セリフは恥ずかしいのですが・・ 最後のセリフがとても可愛くて好きです。 |
HCD しょせんケダモノ |
森川智之(祇王京一)×三木眞一郎(桃川祐也)/鷹司茉嶺・瑠璃光青竜王(子安武人)・室町司(松本保典)・鷹司晴季(柳知樹)・八坂洋一(石田彰)・他
貧乏寺の跡取り息子である主人公の男子高校生祐也が、相棒の司と共に裏稼業として悪霊退治を請け負う。 それを発端に美術教師・祇王からセクハラを受ける。 祇王の正体は・・・。そして依頼人の兄、茉嶺に取り憑いたものとは・・・。 三木さんの少年声は個人的に嫌いじゃないし、「三木さん受け」は好物なので・・・・。 司役の松本さんや八坂役の石田さんは意外なキャストって意味で楽しめる。 石田さんが身長180の男前なので。祇王の森川さんと竜王の子安さんはぴったり。 BLには珍しい感じのファンタジー。異形のものとか、神とか、悪霊とか出てきます。 そんで、変身して闘っちゃいます。祇王(森川)VS竜王(子安)は、突っ込みたくなるくらいの迫力で闘っています。 祇王の森川さんの「あなた」という二人称がステキ。敬語攻めが聞けるのがうれしい。 敬語になったり俺様になったり、祇王は忙しい。 BL要素とファンタジーがイマイチ融合してなくて別物な感が否めませんが、個人的には嫌いじゃないです。好みの別れる作品だとは思います。 私は、CDを先に聴いたんだけど、祐也は何者なんだろうとか、祐也の内なる声(三木さんの渋声)の正体は?とか気になって原作のシリーズ買って読んじゃいました。 トークはなし。 |
明日のよいち! 斑鳩あやめ PVC塗装済み完成品 |
よいちの中であやめが好きなので購入。
開けてみて・・あやめってこんな顔だっけ??と思った。 似てるような、似てないような。そんな感じ。 全体的な雰囲気は出てるけれど もうちょっと捻りが欲しかったかな。。 1つ疑問に思ったのが、何故に『アダルト』カテゴリに入ってるのか。 いぶきは胸パーツがあるから判るけど、 あやめはどうやらなさそうだし・・・。 それだけが謎です。 |
聖なるかな 斑鳩沙月 (1/7スケールPVC塗装済み完成品) |
えぇ、造形自体は星5つ近くはあげられると思うんですよ。
まぁ、顔の造形が少々・・・微妙な気がしないわけではないのですが、 全体的なカッコよさというのは評価出来ます。 スカートの先っちょに付いている飾りなんて細かいです。 何故星が1つ減っているかというと、 これの発売予定月は最初は去年の11月だったか、 それから一ヶ月一ヶ月と延びに延びていって、 結果、半年も延びて発売されることになってしまったことが原因に挙げられます。 これは評価を下げざるを得ませんでした。 完成度を高めるためであろうとはいえ、であるならば、 初めから発売日に余裕を持たせておいた方が良かったかなと。 待っていた人は半分忘れかけていたのでは・・・。 |
隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫) |
現在見る法隆寺が再建されたものであることは、明らかであるが、いつ、誰が、何のために再建したのか日本書紀は何も語らない。そこで謎が生まれる。
哲学の徒である梅原猛氏は、法隆寺『資財帳』の記録を見てデルフォイの神託を受けたが如く「聖徳太子の怨霊鎮魂仮説」が脳裏に閃めいた。その仮説によると、今まで謎とされてきた多くの事実が合理的に説明できることに気がついて本書が執筆された。 ソフィストに立ち向かうソクラテスの如く、氏の筆は勇猛果敢である。結構、厚い本にもかかわらず読者を引付けて止まず一気に読ませる。特に圧巻は夢殿の救世観音。「怨霊史観」によるおどろおどろしい世界が現出する。本書の初出は1970年代初め。古代史ファンを大いに増やした貢献を評価して星4つとした。 尚、他のレビュアーも触れているが、最近の知見を踏まえた武澤秀一著「法隆寺の謎を解く」を合わせて読むことをお勧めする。 |
法隆寺の謎を解く (ちくま新書) |
現在、目にする法隆寺は聖徳太子創建のものではなく、再建(新創建)されたものであることは昭和14年の発掘調査の結果から明らかになっている。新創建の法隆寺がいつ、誰により何の目的で建てられたのか? 日本書紀は黙して語らず、ここに様々な仮説が立てられている。武澤氏は建築学の専門家であり、最近明らかになった法隆寺の五重塔と金堂の建設木材伐採年のデータなどを駆使して伽藍造営の経緯を明らかにしていく。
そして嘗て「怨霊説」の根拠とされた中門の真ん中に立つ柱について別の合理的な解釈の可能性を示す。さらには我が国の中央集権国家建設のなかでの仏教文化受容の面にまで進む。これで『法隆寺の謎』が全て解決されたわけではなく、謎がさらなる謎を呼ぶ面もあるが、知的好奇心を刺激する良質な論考である。文章はよく練れていて読みやすい。 法隆寺、そして日本史のなかで特にダイナミックなこの時代に関心のある人に是非お薦めしたい。 |
斑鳩 ikaruga Appreciate DVD |
DC版で『斑鳩』を結構やっていますが、全然先に進めず、一体どのようにプレイすればクリアできるのかをみてみたい、雑誌の攻略記事ではよくわからないので実際のプレイをみてみたいという気持がずっとあったところへこのDVDの存在を知り、少々高額だと思ったが則購入しました。
プレイ内容については(とくに初見時)本当に「お見事」のひと言につきました。いかに自分が下手くそかということを思い知らされる華麗なプレイでした。ただ、画像処理とデータの圧縮処理で(特に縦画面にしたときの)画質が今ひとつだったのが残念で、この星の数にしています。観賞用にもしたいほど美しいプレイなので、画質を向上させたものを是非発売して欲しいと思いました(2枚組でもよいので)。一見(ならず二見、三見と)の価値ありです。 |
斑鳩 IKARUGA (Dreamcast) |
超美麗な映像、かっこいいBGM、これ以上はもはや好き嫌いの問題でしょう。ただしシューティングをあまりしない人にとっては激ムズです。しかしそれすら克服しようかと思ってしまう程の演出の素晴らしさなのですが・・・ |
斑鳩 IKARUGA (GameCube) |
白属性の時は白の弾、黒には黒を吸収でき、さらにホーミングのレーザーのエネルギーにする。
まずこの発想がすごい。 そして、練りこまれた面構成、敵、演出、グラフィック、サウンド、すべてに置いて最高峰だと思う。 精密ショットを要求したり、ステージ途中シャッターが閉まるなど、古いシューティングゲームの一面もあり、おもわずにやりとさせられる。 このゲーム、見た目とは裏腹に実は凶悪な難易度をしている。少なくとも私にとってはそうだ。 究極的には敵配置を暗記し、パターンを組み、瞬間的判断でかわさなければならない。 初心者お断りな雰囲気だが、それでも楽しい。それはやはり、上記のように演出がすばらしいからだ。 シューティング好きなら上手い下手問わず、一度は触れてもらいたい作品。 XBOX360で配信販売されるという噂もあり、ついに世界的ファンを獲得するときが来たか!? |
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