Lost In Translation - Backstage, Sound Recording...
ロスト・イン・トランスレーション オリジナル・サウンドトラック |
映画本編は駄作でしたが、このサントラはかなり素晴らしいです。イギリス&ヨーロッパのロックを基調とした音楽は、映画本編を観ていなくても、これ単体で十分楽しめる程に完成度が高い作品になっています。東京と京都の風景にすっかり馴染んでいます。本編でボブ・ハリス(ビル・マーレイ)がカラオケで歌っていた『More Than This』が、16曲目が終わった後のシークレットトラックに収録されています。 |
ロスト・イン・ザ・トランスレーション |
かつてYNGWIE J. MALMSTEEN'S RISING FORCEやAXEL RUDI PELL等に参加、現在はTALISMANで活躍中の職人ヴォーカリスト、ジェフ・スコット・ソートの約2年振りとなる3rdソロ・アルバム。 本作も前作「PRISM」同様、ポップでキャッチーで、魅力的なメロディに充ちた素晴らしいアメリカン・ハード・ロック・アルバムに仕上がっている。バラード調の楽曲が主体だった前作に較べると、この新作は若干ロック調の楽曲が占める割合が増えたように感じられる。しかしまぁ、何を唄わせてもホンっトに巧いですな、この人は。 メロディック・ロック・ファン注目の①は、JOURNEYのニール・ショーン |
ロスト・イン・トランスレーション |
ジャズのサイトをリンクしていたら、このアルバムに出会いました。なんとなく気になったので数年前に購入。それから私にとって離せないアルバムの一つになりました。ベイシューさんのハスキーで自然な歌声が心を癒します。あとサイラスチェスナットのピアノが最高です。ユーミンの「Happy New Year」のアレンジが入っているのですが、また違った雰囲気で好きです。 |
ロスト・イン・トランスレーション [DVD] |
当時、期待も事前情報もなくふらりと渋谷の劇場に入ったのですが、
ずーっとこの映画を観ていたいと思ってしまいました。 しかも、あー終わってしまった、と思ってからの余韻が長いのです。 さすがに6,7年経って余韻も薄れてきたので、 DVDを買おうと思い立ちここを訪れた次第です。 |
ロスト・イン・トランスレーション [DVD] |
二人の抱えている孤独感、居心地の悪さが
画面から伝わってきて、とても良かったです。 孤独な魂が、ふとしたことで引き寄せられてゆく、 静かでスパイスのきいたエピソードが素敵だった。 役者に味があるし、雰囲気もいい感じだった。 後でじんわりと回想しては楽しめる感じ・・。 日本の風景が新鮮だし、この先、サントリーの 「響」を見ると、必ずこの物語を思い出すと思う。 こういう映画って好きだなぁ〜。 ソフィア・コッポラ監督が好きになりました。 |
ソフィア・ファイル SOFIA・FILE |
ソフィアコッポラさんといえば、映画「ヴァージン・スーサイズ」と「ロスト・イン・トランスレーション」を監督したことで有名ですが、この本で監督以外の活動のお話も取り上げられていて、よりソフィアを身近に感じます! 普段の素顔のソフィアも垣間見えますよ♪ またゲストも多彩で、日本の友人からビルマーレイまで映画の裏話を披露してくれたり、何よりソフィアの写真がきれい!! |
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