悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印
DSになってから3作目の悪魔城ですが、今回も期待通りのおもしろさでした。
シリーズのファンなら迷わず買って損はないと思います。
が、前作ほどのサプライズ等は特にないので☆4です。
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*ipod touch4 (white)使用
とてもかわいくて 友人にもほめられました!
角が 折れてしまわないか 心配だったのですが
まったく折れる気配はありません^^
シリコンなので 結構丈夫ですよ。
色もかわいいですし、汚れも目立ちません^^
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INORI
かなり以前に深夜、伊集院光さんのラジオ番組で流れた、
「スターライトパレード」と言う曲が
あまりに良かったので、(スターライト・・が未発売だったので)
このシングルをお試し版として購入しました。
「花鳥風月」
最初、聴いた時は「えっ!」と思いました。
いい曲なのですが、なんと言うか叙情のテイストが
70年代フォークです。
僕は吉田拓郎の新曲を新人が歌った曲と聞かされたら、
信じたと思います。
「不死鳥」
これはいい。
ロボットと少年の恋をここまで美しく表現できる
グループの存在は、日本のサブカルの歴史の成熟を示す、
一つの到達点と考えてもいいんじゃないか、と思います。
世代的に僕は中学生の頃ハマッた清水玲子さんの
美しい作品群を思い出して、シンミリしました。
(いいオッサンですが)
「Never Ending World」
「何か」が終わってしまった世界への彼らの立ち位置を
示した重要な曲なんだと思います。
こちらが勝手に彼らに抱いてていたイメージを、いい意味で
裏切ってくれた腹の据わった「決意」を
感じさせてくれる曲です。
追っかけみたい、と思わせてくれる存在との出会いは、
いつも嬉しいものです。
Angels and Demons
ダヴィンチコードを読んだ後にアメリカ人の知人に薦められて読みました。彼女が言うには、「ダヴィンチコードの方がよく調査されて書かれている、だけど物語りそのものの作りは天使と悪魔の方が上よ」だと。読んでみるとまさにその通り。バチカン市国について、そして現代までのキリスト教について、自分が何にも知らないと言うことを思い知らされたと同時に、この作者の研究者として、推理作家としての腕に脱帽しました。全く飽きることなく最後まで読め、登場人物ひとりひとりのキャラクターが良く描かれています。ダヴィンチコードと違って、主な舞台がバチカン市国ですから映画化はむずかしいでしょうが、できたらダヴィンチコードよりも先に読むことをお薦めします。