私の大学の後輩が天神中央公園でイベントを開催しました。 その一部ですが、男の浪漫がでていたので、つい動画で撮影してしましました。 彼らには、夏に弊社のイベントに協力してもらい出演してもらいました。 パワフルで素敵な男たちです。 男の浪漫 www.otokonoroman.jp モテたくてモテたくてしようがない６人の男達と、モテてモテてしようがない５人の男達が、男の浪漫へたどり着くまでの物語。窒息寸前！業界騒然！問答無用！マジすげえよ、こいつら！
マドモアゼル [DVD]
☆コレほど度肝を抜かれ、ジワリとした冷や汗をかくような賛否両論の映画はない。ちなみに本編に音楽は一切使用されず、無音である。 監督は『ラブト・ワン』や『太陽の果てに青春を』、『長距離ランナーの孤独』等のイギリス映画界の〈怒れる若者たち〉派の旗手トニー・リチャードソンで、脚本は異才の作家ジャン・ジュネ。フランスの片田舎の殺伐とした村を舞台に、村人から【マドモアゼル】と呼ばれている、まさしく天使と悪魔の両方の顔を持つ女教師(ジャンヌ・モロー)が犯す異常かつ無気味な犯罪的行為や不可解な事件の姿形を背景に、人間の心に潜む裏表の特殊な不条理の複雑怪奇な物語がルナティックなタッチでセンセーショナルに展開していく。まことに陰鬱で救いのない邪劇であり、人間性の赤裸々なイヤらしい一面ばかりを強調した、えげつない描写の連続には鑑賞していて息がつまるし、大昔のサイレントな表現派映画を彷彿とさせる特異な画面構成も異様で残酷な美しさを醸成している。だが、何と言っても清楚でありながら、魔性に近い張りつめたオーラが漂う、ヒステリックな悪女マドモアゼルを演じたジャンヌ・モロー女史のスキャンダラスな魅力と、ただならぬドス黒い威圧感には潔く完敗を認め、素直に白旗を掲げざるを得ない!☆。
スタジオジブリ 紅の豚 飛行服ポルコロッソ磁器オルゴール
やすかったんで買っちゃいました。
The Soloist: A Lost Dream, an Unlikely Friendship, and the Redemptive Power of Music
この本は今年読んだ本の中でも上位に入るほど感動しました。途中少し中だるみするけれど、読み終わった後は自分も人の為にもっと何かしたいと考えさせる本です。映画も観たけれど、本の方がもっと感動します。是非お勧めの本です。
