日経エンタテインメント! 2012年 07月号 [雑誌]
ももクロファンには
たまらない表紙だ。
そして「ももクロ・プレミアムトークショー」
「西武ドームライブ本誌読者特別シート 10名」の応募券が
ついている。
これファンに
一体どんだけ買わせるつもりなんだ!?
とりあえず近くのコンビニで10冊確保しました。
トークショーは6月11日(月)応募締め切りなので、
速攻で応募しました。
あたりますように!!
Your Eyes(初回限定盤)(DVD付)
もともと、嵐のシングル曲はあまり好きでなく
アルバムの曲が好きなファンの1人です。
が、前作FACE DOWNがかなり良かった!ので
シングルもそろそろファンとして買ってもいいかも・・
と思い予約購入しました。
そこにこの曲への太鼓判があるわけでは決して・・無い。
ファンとして
非常に複雑な心理です。
嵐が好き、だからどんな曲でも「とりあえず」「初回を」買う。
ということをしていると思います・・。
前作は買って良かった!と何十回と聴き、
何十回とPVを観ましたが、
今作は一度PVを観ただけです。
だけど、ドラマを観ていてエンディングに流れてくるときは
とてもドラマに合っていると思います。
どなたかがレビューに書かれてましたけど、
FACE DOWNと両A面シングルだったら良かったな
と思います。
両極端な曲だから成り立つと思うのですが・・・。
Wuthering Heights (Penguin Classics)
「わたしはヒースクリフなの。あの人はいつもわたしの魂の中にいる、いつだって!」
激しい気性の令嬢キャサリンと孤児ヒースクリフの恋。
嵐が丘屋敷に拾われてきた孤児ヒースクリフは、屋敷の令嬢キャサリンときょうだいのように育つ。だが、キャサリンは、スラッシュ・クロス邸の令息エドガーと結婚することを。逆上したヒースクリフは失踪。数年後、復讐の鬼と化して、キャサリンの前に表れたヒースクリフは、エドガーの妹イザベルと駆け落ちする。ヒースクリフと夫エドガーとの間で錯乱したキャサリンは、女の子を出産したその日に亡くなる。そして、ヒースクリフの復讐の手は、次の世代へとのばされる。
スラッシュ・クロス邸に下宿したロックウッドを相手に家政婦ネリーが語るこの物語は、
恋愛小説の原点とされている。だが、この作品は、本当の意味で恋愛小説と呼べるのだろうか。
ヒースクリフとキャサリンとの間にあるのは、恋愛というより強烈な一体感である。確かに、一体感も恋愛の要素の一つではある。だけど、それがすべてではない。ときめきや不安やちょっとした心のはずみといった、恋愛における大事な要素がほとんど感じられない。
一体感、それは深い喜びをもたらすのと同時に、身体を引き裂かれるような痛みをも感じさせる。そして、それは人間の本質にも深くかかわっている。それゆえ、魂の片割れを求める叫びが、今も人の心を打つのかもしれない。
この作品を読んでいて一番印象的だったのは、錯乱したキャサリンが、ベッドの上で羽根枕を引きちぎり、雪のように羽根が舞う中で、嵐が丘の自分の部屋を恋しがる場面だった。
この作品がさまざまな毀誉褒貶を受けながらも、長く愛されてきた理由の一つに、キャサリンの存在がある。常識的な考えに染まることなく、心の赴くままに奔放に愛し、行動するキャサリン。ある意味で、永遠の子どもともいえるキャサリンに惹かれるのはなぜだろうか。
キャサリンを通して、自分の内に永遠の子ども――インナー・チャイルドとも言えるだろう――が存在することに気づく。そして、この作品を読むことによって、みずからの内なる永遠の子どもがいきいきと羽ばたくのを感じる。
ヒースクリフは憎しみという感情に操られた人形だったのかもしれない。人形つかいから解き放たれたヒースクリフの魂は、ヒースの野で、再びキャサリンと、子どものころのように、思うがままに駆け回っているのではないか。
復讐劇は陰湿で残酷である。だが、読後は、浄化されたように感じが残る。カタルシスというのだろうか。
嵐が丘をあとにする若い二人の後ろ姿に、将来への希望や変わりない愛情といったものを託したいような、そんな気がする。
サイズ ATXケース STURM(嵐) ラバーコーティングブラック STURM-BK
一番困ったのは、HDDのトレーが硬すぎ。
プラスティック製ですがよっぽど力を入れて
曲げないと、入りません。ほかの書き込みとか
見ましたが、やっぱり同じような事を書いてました。
とにかく力ずくで入れるしかないですが、トレーが
壊れないか不安。10人中9人は挫折するかも。
あとフロントファンは少し音が大きいかも。
まあ、今までFAN付のケース使ったことないので
CPUクーラーのFANくらいしか音がなかったので
ファンがあるとまあこんなものかな。
フロントFANしかないので12cmFANを1個足す予定。
ほかの全体のつくりには特に不満もなく、いいケースだと
思いますが・・・HDDトレーだけつらすぎるWw
ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO ’97夏公演 [VHS]
ジャニーズFANもさることながら、嵐・大野智くんのFANなら絶対損はありません!
東山くんの千年メドレーのバックで踊る智くんは最高です!
一瞬見える横顔はあまりに初々しい少年。
でも踊る姿を一度みたら忘れる事ができません。
まずはコレ、というよりコレ無くしては大野智くんは語れないお宝映像です☆
もう何度この映像を見たかわからない(笑)
☆を何個あげても足りません。
この踊りを見たら、智くんに癒されるどころか
完全に虜になってしまうこと、間違いありません!!