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ファミスタ

六本木あたり



混み始めた六本木を離れて銀座なう。 お腹すいたなぁ。


@mumin0301 私はすごくないですよ~ははは(汗)産経展、池袋サンシャインワールドインポートマートにて明日までです。池袋にお出かけでしたら、ついでに良いかもしれません。六本木でお会いできればチケットお渡しできたのに…


今日はこれから浴衣パーティー☆ 場所は六本木ティーキューブだよ!って、めっちゃ会社の近くじゃん。くみちょさん、私も会社の近くにいるみたい(笑)


後ほどギロツポンでRT @okudakensuke: しかし今年はやたらと六本木でライブしたり観たりしてるなー。だんだん地理がわかってきた。


友達から、パーティ主催するからあそびにこない!?ってメールきた。六本木、ドレスコード。東京の夜がこんなにキラキラしてたって知ってた!?だそうな 主体がみえない…パーティってなに


@mrcb1983 え、今六本木で検討してたのに。毛とかいらないし。


白金から徒歩って六本木まで向かい中なう!なんだって麻布は大使館ばっかあるんだ?(・ω・)


六本木ヒルズ前の嵐サン、すごいね〜!カッコイイ☆表参道の松潤もすごいけど。


六本木で見たときと作品の順序は、かなり異なっていたが、モネや印象派の美しい色使いの後に、少し暗いめの日常画が来たのは、ガックリしたf^_^;


しかし今年はやたらと六本木でライブしたり観たりしてるなー。だんだん地理がわかってきた。




嬢王Virgin DVD-BOX(5枚組)
ストーリーも完璧で…
出演している女優さん皆、ハマり役です。

前作の嬢王をさらに越えていながらも前作に繋げられている話

もう嬢王Virginは深夜ドラマを輝かしたと言ってもいいでしょう

 

藤圭子 GOLDEN☆BEST
 雑誌で「アルバート・アイラーが好きだったら聴くのは当然だよ。」というあるミュージシャンの発言を目にして聴いてみたのですが、これがとんでもない衝撃。当時の年齢からは考えられないような情念をも感じさせる凄みのある歌声で、一語一語が強く痛烈に心に響いてきます。適度にタメを効かせた演奏も素晴らしく、寂しげなトランペットと艶かしいサックスもいい味出してて涙なくしては聴けません。

 

montage
ミラクル☆トレインで一番最初に好きになったのがこの歌でした。
非常に疾走感がありかっこよくて、本編内容とも歌詞があってる。すごくいい曲だなーと思い、気づいたらミラ☆トレにはまってましたね(笑)
歌ってるのは、六本木、新宿、汐留、両国、と二人足りないですが、私はこの四人でよかったと思います!(お二人のファンの方には失礼かもですが、)この曲のままだと、二人の声質と合わないかな?と思ったので。あと歌っていないことでキャラソンが楽しみになりましたし(笑)

なによりカップリングが大好きです。
六本木のピンで、ミラ☆トレメインテーマのメロディなんですが、本当に綺麗な曲でした。本当にミラ☆トレそのものと言っても過言ではない歌です!そして六本木好きさんにはたまりませんよね。

発売されて何ヶ月も経ちましたが、毎日聴いて、毎日元気をもらってます。
もし気になる方が歌っていて、ミラ☆トレを知らない方がいましたら、是非手にとってみてください。

 

清木場俊介 (DVD付)
今や、日本のポップ界の頂点に立つぐらい人気を集めているダンス&ボーカルグループEXILE
そのグループのボーカルを担当として名が多く知れ渡っているSHUNこと清木場俊介。
1stアルバムのタイトルは何か意味のある題名だろうかと期待していたけど、その本人の名前で発表された時には正直、面白みがなくてガックリはしたが・・本人曰く、全て自分の感情をあらわにしてこれらの唄全てが自分自身なんだと認識して名付けたらしく、
最初の曲目のキャップアップから最後の曲目ありがとうまで一通りに聴いてみて、今回のアルバムのタイトルに自分の名前を付けた理由が少し分かるような気がした。
また曲も、バラードなイメージが強い清木場さんの唄だけど、アップテンポな曲やロック風味な曲と幅広くこのCDで自分の声と挑戦している。
個人的には、1曲目の「キャップアップ」が本人の声とマッチしていてまた男らしい歌詞で勇気づけられる唄なのでオススメです。
ちなみに、一番注目して欲しい唄は、8曲目にある自分の似通った心情と混合させてそれを女性の気持ちとして立たせた切なくて惨めな「意味の無いI LOVE YOU」です。
他にも心が温かくなれる唄や弾む唄などと、数々の清木場俊介の顔が唄となってストレートに胸に打ち込んでくるので、本人自らが生み出す独自の世界観を聴き取りたい方は、どうぞ。

 

ユダ(上)
サンジャポ見て取りあえず手に取ってみた。

読ませる、面白い!
が、心に来るモノはなかった。

キャバクラとは成程こういう世界なのか、とスイスイ読み進めることが出来た。
経験したものだからこその文章。
主人公の上昇志向も凄いものだ。
飽きっぽさも凄いが…。

僕が古い世代だからか文中の表現「こうゆう」は気になる。(最近個人blogとかで多い)
「こういう」でないところに世代のギャップを感じるというか。
ただ「こうゆう」にした効果は感じられなかった。
思い切って「こーゆー」くらいの方が雰囲気が出るのかもしれない。

 

ユダ(下)
読んでいて思ったこと。
これはキャバ上の日記だということ。
よくいえば自叙伝。

普通の人にはなかなか見られない世界を垣間見られるということが
この本の面白さ。
金銭感覚のめちゃくちゃなところなんか、特に。

ただしそれ以上でもそれ以下でもない。

個人的には何故彼女がキャバ嬢より割に合わないであろうこの本を書いているのかがずっと疑問だった。
最後の頃その謎は唐突に解けるが、だとすると今後彼女がどのような本出せるかが
作家として本当に評価できるときなのかもしれない。

 

外資系金融マンのリストラ日記
まるで民放のドラマを見ているように、外資系金融会社で働く(働いていた)人たちの人間模様が描かれている。それはまさに、著者の言う「なんじゃこりや!」の世界が、リアルに読みやすく書かれている。
例えば、平日就業時間中に美容室に行くお局。リストラした社員に普通郵便で年金手帳を送り返す人事のおねえちゃん。ヘッドハンティングを仕掛けてきたのに、ランチは「割り勘で」という外国人ヘッドハンター、逆セクハラに引っかかった純情男、クビになっても羽振りの良い生活(一月に100万円を浪費)を変えられない妻とは離婚されたお父さん、などなど数々の悲劇が繰り広げられる。
有名国立大卒の著者は、「ただいま求職中」であり、ハローワークにも通ったものの高学歴かつ元高収入らしい独自の再就職活動を繰り広げるところに、好感が持てる。お父さんはがんばっているのだ。
中でも、著者のお勧めは国立国会図書館。この本もそこを利用して執筆したとのことだが、図書館素人にしては、つぼを得た図書館ガイダンスに、私(司書)としては心惹かれる。

最後に著者は言う「なお、読者の皆さん、何かよい就職先があったら教えてください!」

お金持ちが路頭に迷うとスカッとするという人も少なくないだろうけれど、この著者の根本にある後悔の念に、多くの読者は共感できるだろうし、今失業しそうな人、求職中の中高年(家族持ち)には、けっこう役に立つ情報があり、ある意味、失業したサラリーマンのハウツウ本ともいえよう。

 

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