ゴルファーズ検定

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ジャパネット 本多さん赤面



RT @taro_pf: 本日は梅本多朗マンスリーLIVE!札幌のみんなは夜7時半にムジカホールカフェに来てね~。無料(1オーダー制)だよ(^_^)


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都会人ブリやがってw RT @life_is_games: 気付けばヒルズの本屋に2時間以上滞在ちう笑 カッコイイ本多すぎ インスピレーション得るには最高の場所です


気付けばヒルズの本屋に2時間以上滞在ちう笑 カッコイイ本多すぎ インスピレーション得るには最高の場所です


子泣きじじい本多!(げげにょの影響が…) RT @odashimatokue: ご主人さまが会社からうちまで本多力さまをおぶってくる夢を見ました


ご主人さまが会社からうちまで本多力さまをおぶってくる夢を見ました


買いたい本多すぎてマジつらい…


本日は梅本多朗マンスリーLIVE!札幌のみんなは夜7時半にムジカホールカフェに来てね~。無料(1オーダー制)だよ(^_^)


オールスター坂口と本多でて欲しかったな。応援歌好きだから


とゆことで、川崎にあるらしいよ!横浜から近いのでは?静岡おでんなら本多の近くにあるのでいつも気になってまつ。あと調べたら八重洲地下街にも富士宮焼きそばあるらすぃ。 RT @lovin_lovin_ おでんでも可!出来れば黒はんぺんも(泣)




TVアニメ「生徒会の一存」キャラクター・ファンディスク「椎名真冬」
いつものように、曲が3曲とドラマパートとおまけの声優さんの駄弁り。

歌はパ(ピー)ムばりの「Hi, Gene! 〜ヤァ! Oh! Yeah!〜」、やさしい曲調の「ただいま(^o^)/おかえりm(__)m」、ファミコン音楽風の「スペックだけ使い切ったゲームソフトのようですぅ」。
歌詞はいかにも真冬ちゃんって感じ(笑)

ドラマパートは「インタビューする生徒会」「(ピー)する生徒会」「収録後の生徒会」。
最初の「インタビューする生徒会」で真冬ちゃんが“ネタキャラから脱却する”と宣言していますが、実際にはさらにネタキャラ化してます(笑)
また、堀中さんの一人芝居は各キャラというか各声優さんの声・話し方の特徴をうまく捉えてて、声優さんってすごいなぁと思うことしきり。

声優さんの駄弁りは本多真梨子さんと堀中優希さん。
このパートで「スペックだけ使い切ったゲームソフトのようですぅ」のピポパver.が流れますが、これは単独で収録してほしかったかも(笑)


追記
今さらながら気付いたけど、「Hi, Gene! 〜ヤァ! Oh! Yeah!〜」は「廃人」「ヤオイ」と掛けてるのね(大汗)

 

ドラマCD 神様のメモ帳 2巻
今作はかなり笑わせてもらいました。フェチについて熱く語る男衆と、ドン引く女性陣。 推理も前作よりも成る程な〜って感じで満足の行く内容で、アリスの弱点まで出てきます。 笑いだけでなく最期には少ししんみりするところも原作同様で、気分良く聞き終えることができました。 ネタの内容が苦手な方もいるでしょうが、個人的には大満足でした。

 

TVアニメ「生徒会の一存」キャラクター・ファンディスク 第2弾
キャラソンは第1弾のくりむ同様イメージそのままの素晴らしい出来!
歌詞にはな、なんと!あの「もきゅ」も入っていますw
ドラマの方も生徒会節炸裂で、ファンならずとも楽しめる内容になっています!
知弦ファンは当然として、ファンでない方も楽しめると思うのでぜひ購入をお勧めします!!



 

ガンヘッド [VHS]
バブル絶頂期に制作されたこの作品、はっきり言って出来は悪い作品
です。
何せ作品の世界観はきちんと説明しないは、主人公のバックグラウンドも
底が浅いは、とにかく説明が足らないことおびただしい作品です。

しかし、そんなことを吹き飛ばすばかりの光り輝くポイントも
多く持っています。スタイリッシュで乾いた映像。無国籍感の漂う
日本語と英語チャンポン台詞、そして妙にリアリティあるようで
ないようなガンヘッドの外観とロボットらしくない人間くささなどなど。

近年の邦画は多分10年後には誰も覚えていないでしょうが、この作品は
10年後も覚えている人がいるのではないでしょうか。

今しかないですよ、パーティーやるのは。東宝さん&バンダイさん
特典ディスクにはサントラCDをよろしく。

 

ゴジラ [VHS]
まず、このゴジラの体型に注目してもらいたい。そして一番注目してほしいのはこのゴジラの破壊力である。火炎放射はただ燃やすだけなのになぜかこの破壊力。その理由がやっとわかった対戦怪獣からだ。

 

帰ってきたウルトラマン Vol.2 [DVD]
この巻から、いよいよ「帰マン」名物「東京全滅祭り(僕が勝手に命名)」の開幕です。
リアルタイムで見た世代としては、当時の子供番組では、まず無い「前・後編もの」テレビとは思えないスペクタクル・スケール感、そして何より「東京全滅」「MAT解散」という、考えられないダークな設定に痺れました。
この後、本当に名物化し次々と毎週のように「東京全滅」が続きます。
これについては、様々な説があり、興味がある人は「怪獣使いと少年」などの研究書を読むと、さらに作品が面白く鑑賞できますのでトライしてみてください。
とにかく、低価格化DVDの発売で、放送時のように全滅した東京の悪夢に一週間うなされずに済むのが嬉しいですね(笑)
兎に角、「帰マン」の「前・後編もの」はエンターテイメントとしても圧倒的に面白く、とりあえず「帰マン」らしさを経験するには、この巻から入るのがいいかもしれません。お勧めです!

 

帰ってきたウルトラマン Vol.1 [DVD]
あくまで廉価版なのに、無いものねだりで低評価を付ける人が多くて悲しい。 以前出た三作品が既発品と同様だった事を考えれば、わざわざ手直しするとは思えないので、素直にこの価格で“第二期ウルトラシリーズ”の幕開けを飾った、新マンのリリースを喜びたいと思う。

 

日本語の作文技術 (朝日文庫)
上手い文章とはそう易々と書けるものではないが、人に気持ちよく読んでもらえる文章を書くのには、特別な才能はいらない。
本書を読んで上手い作文や作家顔負けの名文を産み出せるかと言ったら、それはその人の才能次第だが、少なくとも人に読まれて恥ずかしくない文章を書くだけのルールは身に付けられるかと思う。
良くも悪くも人間は社会的な動物であって、言語と言う表現手段を記述と言う形態で他者に伝えるには、社会にある様々なルールと同様に、それなりの規則に則って使用しなければならない。もし、自分は社会的動物ではないぞ、という方がいるならば、日本語など使わずにペルシャ語でもフィンランド語でも好きなことばを書けばいいし、なんなら自分で新しい言語を作ってもいいが、それでは一般的な日本人は相手にしてくれないだろう。
同じように、日本語で組立てられているならどんな文章でも良いかと言ったら、そんな訳は無く、ちゃんと意味が通り、なおかつ読みやすいものである方が断然望ましいだろう。つまり文法を学ぶと言うことである。
幸か不幸か、我が国の学校教育では日本語の文法について体系立てて教わることはないという。小学校の時に、漢字や送り仮名の間違いを先生に指摘された人は居ても、この文法は間違っているよと教えられた人は少ないだろう。それでいて中学高校で英語なるいち外国語を文法から単語の発音まで懇切丁寧に教わるのだからやってられない・・・が、まぁそのあたりは本多勝一が散々語ってくれるでしょう。
そんな訳で、日本人でありながら、日本語についてまともに学習する機会の無かったすべての方達に、お奨めである。
時折、本多の軽薄な反権力的思想に鼻白むこともあるだろうが、読んで損は無い一冊である。

 

鬼畜眼鏡-本多×克哉編- (スーパービーボーイコミックス)
今回は克哉と本多の恋愛だけでなく、克哉のトラウマや本多へのコンプレックスにも焦点を当てて丁寧に描写されています。
私的にはノマが自分の過去や存在を受け入れる過程がマンガで見れたのでとても満足。
ゲームでは描写されず、マンガで描写されているのは克哉の多彩な表情!
克哉が普段見せない怒りや不安を本多に対してだけはストレートに表現する場面は、すごくドキドキしました。
泣いたり、、怒ったり、怒鳴ったり、微笑んだり…本多編のノマが一番表情は豊かですから、マンガで見るととても楽しいし嬉しい。
もちろんラストのベッドシーンもガッツリ濃厚で…ノマの色気にクラクラします。
本多うらやましすぎ!
みささぎ楓李さんの美麗なカラーイラストと作画もとっても素敵です。
ラブラブ度はゲームと比較するとややオミットされてはいますが、ラブラブシーンもきっちり補完した本編を見たくなったは、ゲームを再プレイしてみては?
また鬼畜眼鏡の見方が変わりますよ。

 

私の財産告白
少し前に著者を知って、ぜひこの本を読みたいと思ってました。
今回、ようやく読むことができました。

内容は、とても為になることばかりで感銘を受けます。
本のタイトルは、「私の財産告白」と今どきにはあまり見受けられないタイトルで若干衝撃的です。
でもそれもそのはず、この本の原文は戦後直後に出版されたものです。
そして、出版時点で著者本多静六氏は85歳。
そんな偉大な著者が生い立ちや若い頃からの信念について綴っているわけだから、内容は当然、明治後半、大正、昭和初期の内容です。

そんな時代背景からだけでは、今とはかなり隔たりがあるのだろうと思ってしまうのだが、実際には今も当てはまることばかりを述べているように思いました。
・四分の一貯金法はしかり、
・財産の根幹は、やはり勤倹貯蓄
・株式は二割利食い、十割益半分手放し
・投機(今で言うFXがまさに当てはまる!?)は、絶対にとらない
・好景気時には勤倹貯蓄、不景気時には思い切った投資
などなど、財産面(今で言うマネー面)はまだまだ通用することばかり。
強いて当時と今の違いを探すならば、銀行の利息と物価の違いくらいでしょうか。
ちなみに、当時の物価での金額が頻繁に出てくるのですが、こればっかりはちゃんと換算しないといまいちピンときません。

それから、本のタイトルこそ財産告白ですが、後半は職業観、人生観についても述べられています。
人生の最大幸福は職業の道楽化にある、凡才プラス努力は必ず勝てるなど、
本当にグッとくる言葉ばかりです。

この本はしばらく経ってから、また読み返そうと思います。
時代を超えても本質は変わらない、そんなことを述べられた本です。





 

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